自民党、外交部会などが警察庁長の竹島上陸を非難する決議・・韓国外交部は「日本の主張に論評する価値なし」

自民党の「外交部会」、「領土に関する特別委員会」、「外交調査会」が合同で非難決議を採択、林芳正外相に伝えました。この動きについては25日にもエントリーしたことがあります。韓国では、ソウル新聞が報じています。以下、引用してみます。<<>>が引用部分となります。

 

<<去る16日キム・チャンリョン警察庁長の独島(※竹島のこと)訪問以後、意図的に過ぎた対応で葛藤の拡散を図っている日本執権自民党は、26日、韓国を非難する決議文を採択した。自国政府には韓国に対して「苦痛を伴う(※原文では『痛みを伴う』)」実質的な報復措置に乗り出すよう促した。今回の事案と関連した対応チーム設置を公言したことに続き、今後も強硬な態度を持続する意志を明らかにしたのだ。

自民党内外交部会、外交調査会、領土に関する特別委員会などはこの日、「韓国警察庁長による竹島(日本が独島を呼ぶ名称)不法上陸件に対する非難決議」を合同で採択した。彼らは決議で「韓国による竹島占拠は国際法上何ら根拠ない不法占拠」とし、「去る16日、日本政府の事前抗議および中止要求にもかかわらず行われた、韓国警察庁長の竹島不法上陸は日本主権に対する明らかな挑戦である。決して認められない」と主張した。

続いて「韓国側には日韓関係を改善する意図がないとしか思えない」とし「日本政府は韓国に対する抗議や遺憾表明だけではなく、苦痛を伴う実効的な制裁措置をとり、日本の断固たる姿勢を見せるべきだ」と主張した。彼らは韓国側に「竹島をめぐる容認できない動き」を直ちに止めるよう強く要求することも日本政府に促した。

自民党は24日、外交部会など合同会議を通じて韓国に対する対応措置を検討するチームを作ると発表した。先立って17日には外務省事務次官が米国で開かれる予定だった韓米日外交次官協議会共同記者会見に突然不参加する外交的な欠礼をした。

独島を国際紛争地域にしようとする日本の企みに対して、政府は「無視」で一貫するという方針だ。外交部当局者はこの日記者たちに「独島は歴史的、地理的、国際法的に明白な私たち固有の領土で、いかなる不当な主張にもしっかり対応するだろう」とし「話にもならない日本の主張に論評する価値さえ感じない」と話した>>

 

決議の原文は、佐藤正久議員のツイッター(添付画像)から確認できます。昨日の(一つ前の)エントリーでもお伝えしましたが、韓国の各メディアは、いっせいに「警察庁長の竹島上陸が問題ではなく、日本が意図的に騒ぎを大きくしようとしているのが問題だ」という記事を量産しています。数日前までは韓国側でも「わざわざ日米韓外務次官協議のタイミングで警察庁長が竹島に上陸する必要があるのか。12年間しなかったではないか」という声がありました。決して主流ではなかったものの、あるにはありました。でも、なにかの『対処マニュアル』でも配布されたのか(笑)・・一昨日あたりから、そんな意見は全滅状態です。

 

 

 

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