韓国、新型コロナ患者が初めて5000人突破

まだ(9時頃)一部のメディアが速報扱いにしているだけで具体的な人数が出たわけではありませんが、11月30日(12月1日発表)、韓国の新型コロナ新規感染者が初めて5000人台となりました。重症患者数は「700人台」(追記・・新規感染5123人、重症患者723人でした)。

一応(?)ウィズコロナをしているわけだから新規感染者数が増えるのは分かるとしても、重症患者と死亡者の数も急増しています。「初めて4000人台となった」という記事が出たのが、11月24日(23日基準データ)で、当日には危重症患者(重症患者)は586人でした。以下、京郷新聞の速報を引用します。<<>>が引用部分となります。

 

<<国内コロナ19新規確診者数が初めて5000人台を記録した。 危重症患者も700人台で、歴代最多を示した。ジョンヘチョル中央災害安全対策本部第2次長(行政安全部長官)は、1日、会議の冒頭発言で「1日の確診者数が5000人台前半に達すると思われる」とし「昨日まで危重症患者数は700人水準で、首都圏地域を中心に病床稼働率が上昇し、病床が空くのを待機している患者も増加している状況」と明らかにした。1日の新規確診者数が5000人台になるのは初めてだ。 既存の一日最多確診者は先月24日0時基準の4115人だった。 以前まで危重症患者数が最も多かったのは、11月30日集計の661人だった>>

 

初めて4000人台になったのが、11月23日(記事は11月24日付)のデータ分です。当時の記事を一つ引用してみましょう。<<23日、国内新型コロナ新規確診者が4116人発生したと24日中央防疫対策本部が明らかにした。 これは昨年1月20日のコロナ事態以後、歴代最多で、初めて4000人を超える新規確診者数だ。国内地域発生は4088人、海外流入事例は28人だ。危重症患者も一日だけで37人が増え586人となり、歴代最高値を更新した。 死亡者も35人が増えた・・(朝鮮日報>>

1週間で、4000人台から5000人台に、重症患者は586人から700人台となりました。韓国の疾病管理庁が発表するデータから「◯月◯日0時基準」となっているデータによると、11月24日の死亡者数は34人、25日39人、26日39人、27日52人、28日56人、29日32人、30日44人となっています(※朝鮮日報の記事だと24日0時基準死亡者が35人となっていますが、発表データでは34人でした。記事のほうが発表時点が後なので、修正か追加発表があった可能性があります)。

 

東亜日報は、政府が決めた「基本的に在宅治療」が70歳以上にも適用されるため、これから重症患者がさらに増えるのではないか、との懸念を報じています。下手にオチを書く内容でもないし、引用してそのまま終わりにします。

<<・・今までは在宅治療の対象者ではなかった70歳以上の高齢確診者も、糖尿、呼吸困難など「入院要因」がなければ、(※11月)26日から在宅治療が原則である。高齢者はコロナ19確診後に特別な症状がなくても突然悪化することが多い。危重症患者や死亡者が増える恐れがあるとの懸念が出ている理由だ・・・・チョンウンミ梨大木洞病院呼吸器内科教授は、「今の方式は、事実上『在宅観察』に近い」とし「医療陣が在宅治療者と1対1で着実に経過を観察できなければ意味がない」と話した。

一方、防疫当局は12月から在宅治療者にも必要な場合、国産抗体治療剤であるレッキロナージュ投薬する計画だ。しかし、在宅治療者が注射を受けたり、コンピュータ断層撮影(CT)などの検査を受けることができる『短期・外来診療センター』は、全国的に京畿道に9カ所あるだけだ・・(東亜日報>>

 

 

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