朝鮮日報「オミクロン特定まで日本は2日、韓国は7日かかった」 / ボツワナのオミクロン感染者、全員無症状・軽症、ほとんどがもう回復

本ブログも最近コロナ関連ばかりで「もうやだこのウィルス」状態ですが、韓国側のメディアでは他の案件が目に入らないほど、コロナ関連記事の乱発状態です。

今日は、オミクロン関連記事を2つ紹介します。一つ目は、決して油断してはならないでしょうけど、不幸中の幸いな記事です。ボツワナ共和国の公式発表によると、オミクロンに感染した人は全員が無症状・軽症で、ほとんどはすでに回復している、とのことです。以下、各紙、<<>>が引用部分となります。

 

<<コロナ19の新たな変異であるオミクロンが最初に発見されたボツワナのオミクロン変異確診者全員が、無症状または軽症であることが分かった。1日(現地時間)ロイター通信によると、ファマラ・スミス・ローレンス ボツワナ保健省保健局長代理は、「オミクロン変異確診者19人の16人は症状を示さず、残りの3人も非常に軽い症状を示した」とロイターとインタビュー で言った。彼は続いて「ほとんどは既に陰性判定を受けている」と付け加えた。

彼は19人のうち14人が外国人だとしたが、詳細な身分は公開しなかった。これに先立ちボツワナは外交業務のため自国に訪問した外国人4人から新たな変異が発見されたとし、調査を始めた。その後、オミクロン変異感染者15人が追加で把握された・・(マネートゥデー>>

 

名前からしてトランスフォーマーのワルモノっぽいし(違うか)、どんな能力を秘めているかまだ分かりません。油断はできないでしょうけど、とりあえずはよかったと言えるではないでしょうか。次は、本題っぽい記事にしましょう。オミクロン変異の特定に、日本は2日かかったのに、韓国は7日もかかりました。検査に時間がかかったというのもありますが(記事の内容どおりだと、少なくとも判定まで5日はかかるようです)、すでに空港で足止めに成功した日本に比べ、韓国の場合はそうでもなかった、とのことでして。

<<韓国が、11月24日に入国したオミクロン変異確診療者を、7日ぶりに最終確定した反面、日本は空港検疫段階から見つけ、2日ぶりに確定発表した。韓国では、彼らがオミクロン確定判断を受けるまで地域社会で感染を拡散させたおそれがあるのに対し、日本は数十人の同伴入国者まで体系的に調査し、対照的だという指摘が出ている。

11月28日、アフリカ南部ナミビアから日本に入国した30代外交官は、成田空港検疫過程でコロナ陽性だった。すると、日本検疫当局はオミクロン感染の有無を確認するため、国立感染症研究所に遺伝子分析を依頼し、2日ぶりの30日、オミクロン変異と判定した。しかし韓国では、今回オミクロン確定となった仁川在住の夫婦は11月24日午後3時30分に仁川国際空港から入国、居住地の保健所でコロナ検査を受け、25日にコロナ確定判定を受けた。少なくとも2日間は空港と自宅と保健所などを移動したのだ。

この夫婦を空港から車で自宅まで乗せた1人は、オミクロン感染が疑われる状況で、5日間も管理を受けていなかった。29日にPCR検査でコロナ陽性、「オミクロンと疑われる」と判定された。 この3人ともに、12月1日になってオミクロン感染だと最終結論となった。帰国してから7日ぶりだ。この日新たに追加されたオミクロン確定者2人も、11月23日に入国してから最終判定まで8日かかった・・・・韓国では、現在の「変異PCR」検査を通じてはアルファ~デルタの4種類の変異が判定可能だが、オミクロンは最長5日かかる全長遺伝子(※whole-genome)分析を経なければ、判定ができない・・(朝鮮日報>>

 

ソース記事、ポータルサイト「ネイバー」のほうでは、前のキムオジュン氏の発言(日本は韓国の検査キットを輸入しなかったせいで、デルタ検出ができないという内容)を取り出して「なんだったんだ、いったい」なコメントが目立ちます。でも、より左派寄りの「ダウム」のほうでは、「朝鮮日報は親日」という意見が多いようです。9日なら、エントリーの題を「K(9日)防疫」にできるのに。

 

 

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