韓国政府、10月「新規感染者5000人まで対応可能」/11月5日「7000人まで対応可能」/11月21日「1万人まで対応可能」/12月22日「1万5千人まで対応可能にします」

そろそろ別の内容が書きたいところですが、気になるK防疫関連ニュースが次々と目に入ってきます。

11月5日韓国経済の報道によると、ウィズコロナ(11月1日)の前までは、韓国政府は5千人の新規感染者を想定していた、とのことです。それを、11月5日記事の時点で「7000~1万人まで対応できるようにする」としていて、主に7000人と強調しています。ちょっと引用してみます。以下、各紙、<<>>が引用部分となります。

<<・・ウィズコロナ、「段階的日常回復」の余波で、新型コロナ大流行が心配されるという指摘は、次第に現実になっている。新規確診者数と重症患者数、死亡者数など主要指標が、ウィズコロナ前に比べ一斉に上昇している。その「速度」と「強度」が予想を上回っていて、政府は当初「一日の確診者数5000人」を基準に設計した医療対応システムを7000~1万人に慌てて上方調整した。

政府は確診者数の増加に備えて、この日、首都圏の医療機関に「病床確保」行政命令を下した。 首都圏にある上級総合病院と総合病院などは、4週間以内に既存の病床1094個を準重症患者治療病床(402個)と中等症患者専担病床(692個)として確保しなければならない。一日新規確診者5000人に達すると仮定して用意した医療対応体系を、7000人設定に引き上げたのだ・・>>

 

そのあと、11月21日「国民との対話」というイベントで、文在寅大統領は1万人まで(詳しくは5000人~1万人)と話しました。この時点から、1万人という数字が有名になります。この部分はYTNから引用してみます。引用部分は全て文大統領の発言です。

<<・・政府は、約5000人から、1万人程度までも確診者数が増えると考えながら、備えてきました(※この部分、先の記事の指摘と矛盾しています)。ただ、重症患者が思ったより、少し早く増えて、そのせいで、病床が、少しギリギリになったのが、少し心配になるところであります。今は、病床を素早く増やし、また医療人力を拡充して、私たちの医療体系が余裕を持つようにし、また一方では追加接種を素早く行い、全体的に接種効果を高めることが必要だと思います。 政府がそのような方向にすでに努力しているので、うまくいくだろうと、そう信じています・・>>

 

そして、今日、キム・ブギョム総理が、1万5千人まで対応可能にする、と発表しました。JTBCです<<金総理、「1日確診者1万5千人出ても余裕の対策を作る」(題)・・防疫を強化してから5日目だが、 まだ拡散勢の落ち着きを見分けるのが難しく、一瞬も緊張を緩めることができない状況だとし、「政府は医療対応体系を迅速に再整備し、高齢層3次接種と青少年接種率の向上で防疫のレベルを上げるすことに注力する」と述べた。続いて、「1日1万5000人規模の確診者も余裕で対処できる対策をあらかじめ準備する」と強調しました。

まず、政府は1日1万人のコロナの確診者がこれから続けて発生しても、治療が可能なレベルまで病床を拡充する計画です。金総理は「現在1万5000個以上の中等症以上病状を、来年1月中旬までに1万個以上確保して合計2万5000個に増やす」とし「このために国立中央医療院、ソウル医療院、報勲病院など一部公共病院を空にして(※患者を全員別の病院に移送して)、コロナ専担病院に切り替える予定」と説明しました・・・・キム総理は「現場で必要な保健医療人材も支援する」とし「軍医と公衆保健医師をコロナ診療病院に優先配置し、重症患者専門教育を終えた看護師たちを直ちに現場に投入する」としました。キム首相は「計画より重要なのは実行」とし・・>>

 

ここだけの話、重症患者用の病床というのが、こうも『あっさり』数千個も確保できるものでしょうか。また、公衆保健医師って、それ兵役の代替制度です。シンシアリーも公衆保健医師でした。田舎の保健所などで勤務する医師のことです。というか、最近は廃止するとか言われていましたが。人にもよるとは思いますが、重症患者に対処できるほどの経験があるのでしょうか。ひょっとして、また「ベッド」を確保できたと言っているだけではないのか・・どこをどう考えても、そうしか思えません。

 

 

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