韓国メディア「韓国には関税25%のトランプ、日本には高市を全面支持」

トランプ大統領がSNS「トゥルースソーシャル」に、高市内閣(自民・維新連立政権)を全面支持する、支持することを名誉に思う、そんな内容の文を載せました。異例なこととされていますし、実際そうです(異例というか、『彼だけ』といってもいいかもしれません)。ただ、トランプ大統領の場合、他国の選挙に関して支持表明することは今までも普通にありましたので、むしり日本の選挙だけこういうのは無かったなら、そのほうが異例だという見方もできます。個人的に、表現がかなり「強い」と感じました。なにせ、3月19日に高市早苗首相と米国で会談する予定だという『実務』な話も出ましたし。TBSの動画ニュースを見ただけですが、国賓待遇の案も浮上しているそうです。

大まかな内容は、衆院選選挙について「日本の将来に非常に重要だ」と、高市首相について「力強く、賢明なリーダーであることをすでに証明している」「米大統領として、彼女と彼女の高く評価されている連立(政権)を完全かつ全面的に支持することを名誉に思う」と述べた・・などです(ロイターより)。繰り返しになりますが、ここまで言った(書いた)ことについては、人それぞれ受け取り方も異なるでしょうけど・・ま、そこはともかくとして、韓国メディアとしては、あまりおもしろくない展開なのは間違いありません。なぜなら、多くのメディアが(あまりダイレクトな書き方ではありませんでしたが)、「春の日米首脳会談は難しい」という論調だったからです。なぜなら、「トランプ大統領は高市早苗首相の台湾関連発言を支持していないので」、そうなるだろうというシナリオでした。




これは、韓国にとって「そうでなければならない」という考えがあったという意味でもあります。また、4日にも紹介しましたが、トランプ関税25%の問題で、米国側から「投資する意向があるのか」「日本と比べる(趣旨の発言)」などの話があった、とのことでして・・個人的に、ソウル経済(6日)の記事の題、「韓国関税上げたトランプ、日本には高市全摘にに支持」が、わかりやすくて、シュキです(好きにはダークなやつもあります)。以下、<<~>>で引用してみます。ちなみに、高確率で「高一」と訳されるのこれなんとかならないものでしょうか・・ちなみのちなみに、コメント欄に「若いな」と書かれていて3日くらい笑いました(失礼しました)。

<<・・韓国関税上げたトランプ、日本には「高市、全面的に支持」(※題)・韓国に対する関税を25%に引き上げると予告したドナルド・トランプ米大統領が、来る8日の総選挙(※衆議院選挙)を控えた高市早苗 日本首相を全面的に支持すると明らかにした。米国との貿易合意以後、自民党総裁選挙、衆議院解散など大きな国内政治イベントにもかかわらず、対米投資にスピードを上げる高市首相を高く評価したものと解釈される。、また日本選挙にも介入する模様で、「戦争可能な国家」を推進する高市首相に力を与えたものだとされる。トランプ大統領は5日(現地時間)、トゥルースソーシャルに「偉大な日本は来る8日、非常に重要な選挙を行う」とし「高市首相はすでに強靭で強力で賢明な指導者であり、本当に祖国を愛する人であることを立証した」と書いた。




それと共に「3月19日、高市首相とホワイトハウスで会えるようになることを期待する」とし「私と私たちの代表が日本を訪問した時、私たちは非常に深い印象を受けた」と話した。トランプ大統領は「国家安全保障に加えて、日米は両国に大きな恩恵を与える非常に実質的な貿易協定を締結するために、緊密に協力してきた」とし、「高市首相は強力で、認定を受ける資格があり、したがって米国大統領として私は彼女を完全に支持することになったことを栄光と考える」と強調した。さらに、「彼女は日本人を失望させないだろう。あなたの非常に重要な日曜日の投票に幸運を祈る」と書いた。最近、衆議院を解散した日本は、来る8日に総選挙を行う。日本メディアは執権自民党と連立与党パートナーである日本維新の会が過半数議席数を遥かに上回る成績を出すと見込んでいる。

トランプ大統領のこのような言及は最近、韓国に対する態度とは180度異なるものだ。トランプ大統領は先月26日、韓国国会の対米投資特別法制定の努力が足りないという理由で関税を15%から25%に上げると予告した。以後、米行政府は官報掲載のための省庁間協議を進める状況だ。米国は日本国内の大型政治イベントにもかかわらず、対米投資プロジェクトに速度を出す日本を高く評価することが分かった。来月18日と予想されるホワイトハウスでの日米首脳会談を前後に、1号投資プロジェクトを開始することを期待している。これに米国の対米投資に協力​​的な高市首相を公開支持したと思われる(ソウル経済)・・>>

 




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