高市自民、超・圧勝・・韓国メディアの大きく報道、「全国民の右傾化か?」など

昨日の秀吟選挙、まず、各政党の議席数をまとめました。私じゃなくAIがやりましたけど。パーフェクトだジェミニ(グーグルのAI)。自由民主党315(198)▲117 中道改革連合49(167)▼118 日本維新の会36(34)▲2 国民民主党28(27)▲1 参政党15(2)▲13 チームみらい11(0)▲11 日本共産党4(8)▼4 れいわ新選組1(8)▼7 減税日本・ゆうこく連合1(5)▼4 無所属5(15)▼10 昨日、310議席関連のニュースをお伝えしながら、「そこまで行けるかな」と思ったら、自民だけで行けたでござる、という結果になりました。全体的に見ると、自民圧勝というキーワードが目立つし、それは当然そうなるでしょう。でも、個人的には、自民だけでなく「保守の圧倒的大勝利」(そしてその反対勢力の壊滅的敗北)と書いたほうがいい気がします。右か左かは、基準点をどこに置くかで変わるものではありますが。

強く、豊かに。そのフレーズを貫いていってほしい、と願うばかりです。さて、韓国メディアも大きく報じています。今朝はむしろ(比較的)静かで、昨日の夜はもっと大騒ぎでした。中でも朝鮮日報(9日)が「全国民の右傾化か」という題の記事を載せているので、チョイスしてみました。また、米国メディアからも概ね好意的な報道が多いとのことで、関連したYTN(9日)の記事も紹介します。SBSのように「高市首相、アイドル級の人気」「支持政党無しの人たちを吸収した」と素直に報じるところもあるにはありますが、やはり昨日お伝えしたように、改憲が~両国の懸念が~な記事が圧倒的に多いのが現状です。以下、<<~>>で引用してみます。ちなみに、ソース記事の題の訳が「最強権力 高一(※高市の機械翻訳誤訳)」になっていましたが、なにかライトノベルのタイトルっぽくて面白いなと思いました。




 

<<・・「国民全体の右傾化?最強権力 高市、日本をどこに導くのか」(※題)。高市首相が衆議院解散という勝負手を投げて20日ぶりに、選挙で圧勝を収め、高市が率いる執権与党が日本をどこに導くのか関心が集まる。9日、最終結果が出た日本衆議院選挙で、自民党は単独で316席を確保し改憲発議が可能となった。日本維新会(36席)と参政党(15席)などを合わせると、右派政党議席が79%に達する。国民の80%が保守政党に票を与えたという点で、日本が過度に右硬化したのではないかという懸念も提起される。だが、高市首相は選挙前にこれと関連して「決して右傾化ではない。国民の生命と人生を守るのは国家の究極の使命だ。ただ、普通の国になるだけ」と反論した。高市首相は、日本の自衛隊を憲法上明記された正式軍隊として認めなければならないという信念が確固たる・・

・・高市政権はほかにも、安保関連の3大文書も2026年末までに改正することにした。防衛費を国内総生産(GDP)の2%を超える水準に増やし、兵器輸出の制限を撤廃する方向に改正が進められている。サイバー攻撃と大量無人機を活用した戦闘方式も議論される見通しだ。高市は遊説の期間中、ロシア・ウクライナ事態に何度も言及して「安全保障環境が大きく変わった。先端ドローンが主要手段となっている」とし、日本もこれに対応する必要があることを強調してきた。特に中国、ロシア、北朝鮮が結束を強化する状況を牽制し、日本がこれに対応できる国にならなければならないと主張した(朝鮮日報)・・>>




 

<<・・米国の主要新聞は、日本の自民党が衆議院の3分の2以上の議席を占めた総選挙結果が、米国にとって朗報だと評価し、「中国変数」が高市早苗首相に政治的好材料になったと分析しました。ウォールストリートジャーナル(WSJ)は、日本与党大勝について「中国による台湾の有事の際、日本の安全保障のリスクになると公開的に明らかにした高市に、輸出や観光などを制限しようとした中国にも『功』がある」と書きました。それとともに「(日本に対する)中国のいやがらせは、台湾とオーストラリアでもそうだったように、また逆効果を出した」としました。続いて「高市は自民党の保守的で親密な派閥出身」とし「防衛支出の拡大を好むが、中国の広大な軍備拡大を勘案する際に緊急に必要なものである」と語った。また「最高のニュースは、自民党の確固たる多数党の地位が、高市に権限を持って統治する裁量を与えるという点だ」とし「米国と自由世界は、中国共産党の帝国主義の野心に立ち向かった同盟として、強く自信ある日本を必要とするだろう」と付け加えました。

ワシントンポスト(WP)も与党圧勝で終わった日本総選挙の結果は「中国が与える実存的リスクに対する日本国民の覚醒が増加したことを反映する」とし、「高市が台湾での有事が日本に対する直接的なリスクになると直説的に言って中国の習近平と正面から対決した後、日本の人たちは彼女の周辺に集結した」としました。続いて「高市の成功は、米国のために朗報であり、米国は彼女の成功を助けることができるだろう」とし、高市首相の日本防衛支出の拡大、軍事能力の拡大、兵器輸出禁止の解除など、安保政策を紹介しました。一方、総選挙の圧勝で日本与党が議会で力強い多数党席を占めるようになった状況は、「高市が憲法に入っていた平和憲法条文を廃止することを許可できる」と評価しました。ただ、高市首相の財政政策が日本の負債を余裕がない水準に増やすことで、結果的に防衛支出の拡大が難しくなるリスクもあると指摘しました(YTN)・・>>

 




ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。

・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです
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