韓国李在明大統領、支持率64%・・地方選挙関連調査で「与党支持」が「野党支持」の約2倍

ソル(旧暦正月)連休に入ったこともあって、これといって更新したいニュースが入ってきません。そんな中、いよいよというか、6月3日の地方選挙(地方自治体長などの選挙)関連記事があったので取り上げてみます。李在明大統領が誕生した頃に何度か書いた記憶がありますが、次の国会議員選挙(総選挙)は2028年予定で、今年の6月3日に地方選挙があります。与党としては、「掌握」の最後の段階と見てもいいでしょう。いまも国会で圧倒的に押されている野党「国民の力」ですが、いくつか補欠選挙はあるものの、地方選挙でも負けると、その影響力はどんどん弱まることでしょう。イーデイリー(13日)、MBC(15日)などの記事によると、今回の地方選挙は、与党の勝利が予想されています。調査機関によって異なるものの(設問そのものが異なる)、54~56%の人たちが与党を支持すると答えました。野党支持は高いところで37%、低いところだと10%台です。

李在明大統領の支持率もかなり高く維持されており、最近の調査で64%でした。政党支持率でも、与党が野党をダブルスコアで勝っており、今の状態だと、李在明政権と与党「共に民主党」の力は、地方選挙を経てさらに強くなると思われます。ただ、地方選挙でもっとも注目されているソウル市長の場合、まだ野党の人ソル(旧暦正月)連休に入ったこともあって、これといって更新したいニュースが入ってきません。そんな中、いよいよというか、6月3日の地方選挙(地方自治体長などの選挙)関連記事があったので取り上げてみます。李在明大統領が誕生した頃に何度か書いた記憶がありますが、次の国会議員選挙(総選挙)は2028年予定で、今年の6月3日に地方選挙があります。与党としては、「掌握」の最後の段階と見てもいいでしょう。いまも国会で圧倒的に押されている野党「国民の力」ですが、いくつか補欠選挙はあるものの、地方選挙でも負けると、その影響力はどんどん弱まることでしょう。




李在明大統領の支持率もかなり高く維持されており、最近の調査で64%でした。政党支持率でも、与党が野党をダブルスコアで勝っており、今の状態だと、李在明政権と与党「共に民主党」の力は、地方選挙を経てさらに強くなると思われます。ただ、地方選挙でもっとも注目されているソウル市長の場合、まだ野党側の人である呉世勲 ソウル市長が、有利です。ソウル市長は大統領になるための前段階だ・・という話もありますが、呉市長はそこまで支持率が高いわけではありません。しかし、野党としては次の大統領候補とされる人物がいないので、今回ソウル市長に再選できたら、ひょっとすると次期大統領候補として登場するかもしれません。以下、<<~>>で関連データなどを引用してみます。

<<・・李在明大統領の国政支持率が64%と集計されました。昨年6月、李大統領就任後、MBCが実施してきた世論調査の中で最高の数値です。肯定的な評価の理由としては、疎通の強化と、国政の透明性が最も多く挙げられています。国務会議の生中継や積極的なSNSなど、李大統領の活発な対国民疎通の歩みが肯定的な評価を受けていると分析されます。MBCが「コリアリサーチ」に依頼し・・・・1,000人を対象に去る11日から3日間、世論調査を実施しました。大統領が国政運営を「うまくやっている」という回答は64%で、「間違っている」の30%を2倍以上上回ったいることが分かりました。新年の調査に比べて肯定評価は1%ポイント上昇し、間違っているとする評価は3%ポイント下落しました。




 

政府発足後、「最も肯定的に評価する成果」が何なのかという質問には、回答者の22%が「疎通の強化・国政透明性」を挙げ、「民生安定・経済回復」19%、「安保安定・国益中心外交」15%の順に現れた反面、「成果がない」と答えた人も24%に達しました・・・・国政運営の不十分な点に対しては、「葛藤解消・社会統合」が17%で最も高く、「民生・経済回復」16%、「外交・安保・政策の安定性」の回答が13%と集計されました。また、「不十分な点など無い」という意見も29%でした・・・・来る6・3地方選挙関連の質問では、「国政安定のため与党に力を与えなければならない」という意見は54%、「政府牽制のため野党に力を与えなければならない」という意見は37%でした。新年の調査より「国政安定」を望む回答は2%ポイント上昇したのに対し、「政府牽制」の回答は3%ポイント下落しました(MBC)・・>>

 

<<・・イーデイリーがソル連休を迎え、世論調査会社ピエムアイ(PMI)に依頼して・・・・調査で、「地方選挙で与党と野党のどちらがより良い成果をあげると思うか」と尋ねると、与党が「とても」良い成果をあげるという答えが29.7%だった。与党が「やや」良い成果を出すだろうという回答も26.8%と集計された。これに伴い、両回答を合わせて与党の成果が良いだろうという肯定応答率は56.5%で、半分を超えた。野党成果が良いだろうという回答は「とても良い成果」(4.7%)、「ややより良い成果」(9.1%)を加えた13.8%にとどまり、「与党成果優位予測」の回答の4分1にも及ばなかった。ただし、「よく分からない」という回答が29.77%と、高かった(イーデイリー)・・>>

※コメント欄へのリンクミス、修正しました※

 




ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。

・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです
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