まずお詫びから始めたいと思います。最近、風邪を引く→次の日には治る→また引く→またすぐ治る(愛と根性)でしたが、ついに本格的に引いてしまったようです。今日と明日の2日間、休みをいただきます。でもこれだけだとちょっと悔しいので、1つ、ハンギョレ新聞(10日)の記事を紹介して、それから休みたいと思います。高市早苗首相の退陣を要求する集会で、なぜかKポップが鳴り響いている、ということでして。私の読み方のせいか、記事はかなり「自負」しているようなニュアンスです。これが逆効果だということに、本当に気づかないのでしょうか。以下、<<~>>で引用してみます。
<<・・今月8日、東京都の国会議事堂の前では、韓国のガールズグループ「少女時代」の「Into The New World」が騒々しく響き渡った。この日、2千人の市民が集った中で開催された「平和憲法を守るための緊急アクション」では、闘争歌ではなくaespaの「Whiplash」のようなK-POPが雰囲気を盛り上げた(※「集会参加者数」ですが、日本語版では3万人になっていますが、韓国語版原文では2千人になっています。以下、何箇所かこういう書き方がありますが、すべて4月10日11時頃に確認しました、日本語版はヤフー版です)多くの市民がカラフルな応援棒(※ペンライト)を振っていたので、まるで「韓国風の集会文化」をそのまま持ってきたかのようだった。
ステージでは、司会者がヒップホップのリズムに合わせてスローガンを叫ぶという、細心の演出が見られた。K-POPの人気と、韓国風の「応援棒デモ」文化の普及により、日本の集会で韓国の歌と応援棒などに接することができるようになったのだ・・・・大規模の集会が少ない日本では、米国・イスラエルとイラン問題をきっかけに、最大で2万人規模の平和デモが、このところ相次いでいる(※ここも、日本語版では3万人、韓国語版には2万人になっています)。20~40代を中心に結成された市民団体による・・・・「緊急行動」だけでも、延べ4万人を超える市民が集まっている(※同じく、韓国語版では4万人、日本語版には7万人になっています)。
自民党総裁も兼ねる高市早苗首相が昨年2月の衆議院選で圧倒的大勝利を収めて以降、自衛隊の法的根拠の整備などに向けた憲法改正を推進していることに対し、抵抗の動きが強まっているのだ。この日も、集会では「平和憲法を守ろう」、「主権者は(政治家ではなく)私たちだ」という主張だけでなく、「高市首相は退陣せよ」という強硬なスローガンも登場した。一部からは、「韓日友好」や「アジアの市民と連帯しよう」といった声も上がった(ハンギョレ新聞)・・>>
そもそも、「緊急アクション」というのが、「緊急行動」という韓国語を無理して日本語にしたものでしょう。韓国では、集会(特になにか政治的な分野でのもの)をよく「~行動」と言います。で、このまま明日まで休んで、日曜日に更新致します。休む日が多すぎで本当に申し訳ありません。
ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。
・皆様のおかげで、こうして拙著のご紹介ができること、本当に誇りに思います。ありがとうございます。まず、最新刊(2025年8月30日)<韓国リベラルの暴走>です。韓国新政権のこと、日韓関係のこと、韓国において左派という存在について、などなどに関する本です。・準新刊は<THE NEW KOREA>(2025年3月2日)です。1920年代、朝鮮半島で行われた大規模な社会・経済改革の記録です。原書は1926年のものです。・既刊、<自民党と韓国>なども発売中です。岸田政権と尹政権から、関係改善という言葉が「すべての前提」になっています。本当にそうなのか、それでいいのか。そういう考察の本です。・詳しい説明は、固定エントリーをお読みください。・本当にありがとうございます。