韓国の民族主義とは、日本を憎むこと

昨日お伝えした「罪深き日本、統一まで妨害する気か」には、こんな内容があります。『この本を書きながら考えたのは、民族主義と統一だった。国民の精神に民族主義の熱風が吹くことなく統一できた国は歴史上、無い』、『私たち民族が日本にやられた歴史こそが、統一を前にした国民の胸に民族主義の炎を燃やせる触媒である』By著者(ホ・ムンド氏)。

書き直すと、日本人は絶対謝罪も反省もしないから、そんな日本を許さない正義の韓民族の民族主義が燃え上がり、その力で韓国は統一も成し遂げ、日本に勝つというのです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

さて、ここで、本ブログで紹介して大きな反響を頂いた「日本に核兵器を落とす小説が450万部売れました」エントリーにもありましたが、「南伐」の主人公、オ・ヘソンというキャラクターを紹介します。

オ・ヘソンは、在日韓国人です。彼は、「韓民族」というものには一切興味が無く、ただ不良として生きるだけでした。日本とか韓国とか、そういうものに対しても深く考えることもありませんでした。

そんな中、(ストーリー的に、日本がインドネシアで自作自演で大勢の日本人を殺戮し、それを名分に軍事行動を起こしたせいで、韓国もその戦火に巻き込まれて)戦争が起きます。

日本は、在日韓国人を隔離するため、強制収容所を作ります。そこに監禁された韓国人たちは虐待され、若い女性たちは慰安婦として性奴隷にされます。主人公の妹も受容所の幹部にあんなことやこんなことをされ、オヘソンの父も命を落とします。オヘソンはやっと「民族の敵・日本の本音」に気づき、死に物狂いで脱出、韓国で特殊部隊の一員となり、北朝鮮軍と共に(=一つの民族として)日本に戦いを挑むことになります。

この本のベースを作った人(原案を書いた人がいます)も、漫画を描いた人も、日本で暮らした経験はありません。

 

たまに、先の「韓国を強くする民族主義」とは、このオヘソンみたいな人を量産することだろうか?と思うこともあります。似たような主張は、かなり著名な教授、作家、元政治家の本から見つけることができます。

 

 

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“韓国の民族主義とは、日本を憎むこと” への78件の返信

  1. こういうのを読むと、韓国人はカンダタの群のように見えます
    傑出した能力のある個人がいても協調性が無さすぎて蹴落とし合いにしかならないから、共通の敵を作るしかないという
    日本の反省すべき点は、欧米人のような徹底的収奪をしなかったことに尽きると思います
    それなら彼らの望みどおりの「最悪の植民地支配」になっていただろうと

  2. 怒りや憎しみの感情に、支配されているとき、
    人は幸せにはなれません。

    朝鮮の人たちは、本当にお気の毒だと思います。
    シンシアリーさんも、今は日本にいらっしゃるので、
    あんまり心配しすぎないで、ご自愛ください。

  3. 便所に爆弾、池に小便、神社に油。
    何ともハヤ、これで恨みは晴れません。

  4. 憎むことって、すごく疲れませんか。

    キリストは人間の憎しみの感情から殺意が生まれる考え、「汝 憎むなかれ」と説き、さらに「汝の敵を愛せよ」と説いたと子どものころに読んだ記憶があります。

    日本を憎むことが日本への殺意に変わる。靖国神社便所爆破事件が起きたのは偶然ではないのですね。そして韓国の英雄は安重根から金九に至るまでみんなテロリストです。彼らの日本を憎むことが日本人への殺意に変わったわけですね。キリストはそれはいけないと言っているのですよね。
    韓国の都市の特徴は教会の多さです。アジアの中ではフィリピンに次いでキリスト教徒の多い国ではないでしょうか。少なくとも韓国の政治指導層はほとんどがプロテスタントかカソリックです。だのになぜ国民を日本を憎むように仕向けるのでしょうね。本当は信仰などどうでもよく、教会を通じた人脈作りといった実に不純なものがあるのではないか。しかしそれは神への冒涜であり、真面目な信者への背信行為ですよね。

    1. イエスの説く愛の精神は韓国伝統の恨の精神とはまるでベクトルの異なる思想です。
      そして韓国人にとってイエスの説く愛の精神はきれいごとの建前でしかありません。

      中華思想という自己保存を基礎とした世界観がまず優先し、そこから来る怨恨関係や序列関係が重要で、足りないものを補い合い助け合うという愛の心(書いてて思ったのですがこれは日本人の心と同じですね)なるものはずっと後の話であり、そんな彼らにとって精神的に挫けていた弟子達や後世の人々を奮起させるために十字架の運命を受け入れたイエスの心は嘲りの対象ではないのか?と思っております。

      韓国が過去の恨みを大事にする思考を捨てない限り、まさに仏教の説くように「恨みは捨ててこそ晴れる」という心がない限り、中華思想を否定するかのように自分達や中国人以上の幸運を味わって生きている日本人を皆殺しにするまでが彼らの終着点と言う事になります。

      そこに「自分を愛するがごとく隣人を愛する心」は全くありません。
      むしろそうした愛の人を一種の奴隷であり、軽侮の対象と見なしていると思います。
      むしろ彼らと同じ種類の人間をイエス時代の中東に求めたら、同胞を食い物としていたパリサイ派の穢れた聖職者達や奴隷を得るために出兵を繰り返していた一部のローマ人達が近いと思います。

    2. 〉憎むことって、すごく疲れませんか。

      本人達は「(悪を)憎む」のを嬉々として行っていると思います。

      「韓国裁判所「慰安婦合意したけど、慰安婦たちは」のエントリーでふむふむさんが仰っているように反日も「悪を叩く娯楽」なのだと思います。

      そして自分達は正義を行っているつもり。何を疲れることがあるでしょう。

      絶対の正義も唯一神も信じられない日本人には相容れない感覚ですけどね。

      1. ちょっと文章おかしかったので訂正。

        ふむふむさんが仰っているように
        →ふむふむさんがマスコミの行為を悪を叩く娯楽と仰っているのと同じように

  5. もうそういうのはレイシズムっていうんやで
    キリストを殺したと言ってユダヤ人を差別するキリスト教徒と同じやんけ

  6. いくら文句を言いたくてもこれ自体はまぁハリウッド映画におけるナチの扱いみたいなもんやからエンタメではしゃーない。

    エンタメを歴史として記憶する民族はどうしようもないが。

    1. 「軍艦島」も、歴史の史料になりそうな勢いですよね
      ツッコミどころ多すぎるとの評価ですが

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