近くの工事の時に、「ご了解願います」という告知が来て、それが大変嬉しかったとエントリーしたことがあります。
その後に、キッチンで使うタオル付きで「ご了解願います」メモが来たこともあり、いろいろ嬉しかったですが、今日もまた同じ内容です。
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いままでは何かを建てる工事がほとんどでしたが、先週、何かを埋める工事・・多分、自治体で行う街のインフラ整備だと思われますが、そんな工事が始まりました。これも前もって告知が来ていましたので大して気にしませんでした。
土曜に車を適当に拭いていたら、ちょうどその工事の関係者から、「14日の朝から夕方までは(工事のせいで)この駐車場から車が出入りするのが難しくなります」と説明を受けました。私は「14日は車を使いませんから、大丈夫です」と答えました。
いつでも「働きたくないでござる」モードになれるのが作家のいいところです(悪いところでもあります)。14日は遠くにいかなければそれでいいだけです。
今日14日、パッと見て、工事の現場が、思ったより駐車場に近すぎる気がしました。
これじゃ、車がずいぶん汚れるだろうな・・とちょっと心配で、外出のついでに駐車場に寄ってみました。
すると、なんと、車が大きなビニールでカバーされていました。
うれしいですね。
こういうのも、日本では普通なのでしょうか。
こういう文化に、もう少し能動的に参加できないだろうかと思う、今日のじゃぱんらいふです。
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