違和感

韓国の密陽(ミリャン)というところの病院で火災が発生、37人(※警察発表では41人でしたが、いまは37人に修正)が死亡、百数十人が怪我をしました。

ですが、その報道の方向性に、多少の違和感があったので述べてみます。

 

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まず、死亡者が多かったことは、身動きが不自由なご老体が多かったこと、スプリンクラーが無かったこと(※延べ面積5000m2以上か受容人員500人以上でないと設置義務が無い)などが指摘されています。

ですが、いまはそうでもないですが・・火災初期に、今日の午後2~3時あたりまでは、

「住民たちが協助して負傷者を助けている」「住民たちの涙ぐましい努力」「消防隊がわずか3分で現場に到着」など、「どうしてもなにかいい話にしたい」という報道が各メディアから乱舞しました。

私の曇った心には、

いま各メディアが文在寅政権を批判してはいけない雰囲気にあること、

この前のジェチョン(堤川)での火災の時に「韓国社会はセウォル号沈没事故から何も変わっていない」とする流れがあったこと、

「なにかあれば王(大統領)のせいにする国柄」の三つが気になりました。

もちろん、現場近くの住民たちが消火・負傷者の保護作業などに力を貸してくれたなら、それはとても素晴らしいことです。でも、この違和感はなんでしょうか。

これもまた、ある種の「暗黙の報道規制」の方向性の一つではないのか?そんな気がしてなりません。

さすがに曇りすぎた意見かもしれませんが、違和感があったのは間違いないので・・ちょっと書いてみました。

亡くなった方々にご冥福をお祈りします。

 

 

・NEW「Voice」3月号(2月10日発売)に寄稿文が載ることになりました。文在寅政権と慰安婦合意関連の内容となります!

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