韓国与党の「中道左派」実力者、me tooされて終了(?)

午後の更新その2です。

ブログにも本にも書いたことがありますが・・アン・ヒジョンという人をご存知でしょうか。

ムン・ジェイン氏、イ・ジェミョン氏らとともに、アン・ヒジョン氏も「共に民主党」の大統領候補の座をかけて戦ったことがあります。結局、大統領候補にはムン氏が選ばれ、後で大統領にもなりました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

キム・ジョンピル氏の影響を強く受けている忠清道地域で政治家として成長したせいか、アン・ヒジョン氏は共に民主党の実力者の中では「中道」になります。

<忠清南道で生まれ、政治家となり、道知事までなった安煕正(アン・ヒジョン)氏もまた、左派ではあるものの、「右派を理解すべきだ」としながら、右と左の連帯を呼びかけています。偶然かもしれませんが、地図を見ると、忠清道は、朴正煕氏の故郷があり保守右派支持が強い慶尚道と、金大中氏の故郷があり進歩右派支持が強い全羅道の間にあります。

私は、アン・ヒジョン氏に何かを期待しているわけではありません。しかし、彼がムン・ジェインよりはマシな人だ、とは思っています。でも、彼がムン・ジェイン氏に勝つことはないでしょう。

相手との連帯・・・「妥協」の政治が、韓国で支持されたことは一度も無いからです。>

(旧シンシアリーのブログ、2017年3月22日「妥協は負ける」より)

 

そのアン・ヒジョン氏ですが、秘書から「ミートゥー」されました

「ミトされた」と略しましょう(やめろ

アン・ヒジョン氏の秘書(政務秘書)が「アン氏に性暴力された」とme tooの波に乗り、あのJTBCなどが大々的に報道しました。

共に民主党は彼を「切り捨てる」構えに入り、警察が調査に着手しました。

アン・ヒジョン氏は「強圧や暴力など無かった」と主張しています。

http://v.media.daum.net/v/20180306093416345?d=y

http://v.media.daum.net/v/20180306090635264?d=y

 

地方選挙(自治団体長選挙)が6月にあります。現役忠清南道知事でもある彼を追い出すには、タイミング的にも悪くありませんね。

 

 

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