「完全な」ってどういう意味ですか→「とても色んな意味が含まれています」

更新が遅くなってもうしわけありません。「アベンジャーズ」を見てきました。

相変わらず北朝鮮は何も言ってないのに、韓国大統領府が「完全な非核化」の意味を評価するために必死になっています。

ついに「完全な」とは「とても色んな意味が含まれている(いろんな要素を含めている)」という返事まで出てきました。

・・・これ、「これ以上聞かないでくれ」または「ちゃんと答える気ないよ」という意味にも聞こえますが、どうでしょうか。記事を引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<外交部は8日、南北首脳が合意した「板門店宣言」に込められた「完全な非核化」の表現の意味について、「多くの要素を包括するものとみなす」と述べた。

ノ・ギュドク外交部スポークスマンはこの日の定例ブリーフィングで「完全な非核化」が最近、米国の高官が言及する「PVID(永続的であり検証可能で不可逆的な非核化)」と同じ意味なのかという質問に、「完全な非核化の『完全な』という意味はとても多くの要素をすべて網羅するものだと考えている」と述べた・・>

http://v.media.daum.net/v/20180508152223572

 

平和!統一!そう騒ぐ中で、韓国内の極めて一部の人たちが「完全な非核化とは、CVID(本文ではCのかわりにPermanent、永久的なという言葉が使われていますが)と同じ意味なのか」という指摘をし、スルーされてきました。

首脳会談の次の日から、いきなり「CVIDに準ずるものだ」と韓国の専門家たちは主張しだしました。でも、日米では「いままで北朝鮮が主張した『朝鮮半島非核化』とどう違うというのか」の指摘が相次ぎ、さすがに韓国大統領府や外交部も「完全ってどういう意味なのか」という質問を受けるようになりました。

大統領府は「日中韓首脳会談の特別声明にCVIDは入れない(入れさせない)」というスタンスです。

そして、今日、外交部が「それはとてもいろんな意味を含んでいます」と、童話作家みたいなことを話したわけです。

本当は、韓国側は「『完全な』はCVIDを意味するものではない」と、もう分かっているのでしょう。

もしそうなら、実に罪深いことです・・

・・・って、おおっと本の宣伝ではありませんよぉ(笑

 

 

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