今度は朴槿恵政権当時の最高裁判所長が「司法壟断」で潰される?

今日の更新その2です。今度は、朴槿恵政権当時の最高裁判所長が潰される・・ひょっとすると逮捕されるかもしれない、という内容です。

この前、朴槿恵政権当時、最高裁判所の「日本への賠償判決」を遅らせてきた、という韓国のニュースをお伝えしました。

その最高裁判所長が「ヤン・スンテ」氏です。このヤン氏に対し、現在の最高裁判所長が「司法壟断(司法の私有化)」があったとしながら、特別調査団を作って調べました。そして、「裁判取引」があったと発表しました。ヤン氏本人は調査を拒否しました。

裁判取引とは、ヤン氏が「上告法院(特定条件の上告審だけを扱う裁判所)」を作ってもらう条件で、朴槿恵政権に有利な判決を下した、とする内容です。

よくマスコミに報道されるのがKTX労働組合員の復職問題で、これを朴槿恵政権の望み通りに「不可」とした、というのです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

さっそく、法外労働組合(違法労組)判決を受けていた全教組(韓国の教員労働組合)が「文在寅政府はさっさと法外労働組合判決を破棄せよ」と騒ぎ出すなど、最高裁判所の判決そのものが大いに揺れています。

本ブログでも書いてきましたが、韓国人が信じるのは「情」すなわち「ウリ」であり、決して法律ではありません。韓国人の言う情は、法の反対概念でしかありません(法律などの規則を破っても、仲間からかばってもらうために、情が必要になります)。

今回の「司法壟断」騒ぎが、ヤン・スンテ最高裁判所長の逮捕まで行くのかどうかはまだわかりません。しかし、この件は間違いなく、「ああ、やはり法律なんか信じられない」「最高裁判所の判決より国民感情(ろうそく集会など)が強い」などの韓国社会の歪みを、またレベルアップさせてしまうことでしょう。

司法壟断騒ぎ。ヤンスンテ氏が逮捕されるのかどうかも気になりますが、その場合、韓国社会はヤン氏在任中の判決をすべて破棄せよと騒ぎ出すでしょう。それもまた気になるところです。

多数の記事から再構成した内容ですが、一つだけURL置いてみます。

http://v.media.daum.net/v/20180601083344766

 

 

 著書関連のお知らせ 

アマゾン他で予約中です!画像はアマゾンリンクとなります

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が2018年6月2日に発売予定です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

+105

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5