地方選挙、保守右派は「全滅」の恐れ。補欠選挙でも惨敗か

ええっと・・選挙結果が出るまでは多分これが最後の関連エントリーにあると思いますが、今月13日の韓国の地方選挙、今の支持率関連情報です。

前にもお伝えしましたが、大事なのは「広域自治体」とされる17地域(ソウル、釜山、大邱、仁川、光州、大田、蔚山、世宗、京畿道、江原道、忠清北路・南道、全羅南道・北道、慶尚北道・南道、済州島)。そして、同じ日に行われる再・補欠選挙(12議席)となります。

結果から書きますと、広域自治体選挙では共に民主党は少なくとも9~10ヶ所、うまくいけば15~16ヶ所での勝利が見えていて、保守野党である自由韓国党は「全滅」の可能性もある、とのことでして。現在は、自由韓国党6:共に民主党6です。済州島は無所属で、空席または権限代行の地域が4ヶ所。

http://v.media.daum.net/v/20180605142924320?d=y

そして再・補欠選挙では、12ヶ所の11ヶ所で共に民主党がリードしている、ひょっとすると全勝になるかもしれない、とのことです。

http://v.media.daum.net/v/20180604202108204?rcmd=rn

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

特に与党(共に民主党)の改憲案では自治体の権限を拡大、事実上の「地方政府」にするとなっており、これについてニューデリーはこのように述べています。

<・・一部では、ムン大統領の改憲案どおり地方自治の権限を強化する場合、政府体系が連邦制の構図になるという指摘が出ている。連邦制の形態になると、(韓国の)17の市・道の一部が、例えば都市間の協力と交流を名分にして北朝鮮の平壌市と政治・経済的協約を締結する可能性も排除できないなど、朝鮮半島の特殊性を考慮すると、適切ではないというのだ。さらに、地方分権が強化されたシステムは、北朝鮮が要求する高麗連邦制を収容するために負担が少ないという分析もある・・>

http://www.newdaily.co.kr/site/data/html/2018/03/21/2018032100074.html

80%近くの支持率を得ている文在寅大統領のもと、与党側の勝利はもう確定したようです。

 

 

KINDLE版が同じページに移動したようで、リンクを一つに統一しました

 著書関連のお知らせ ♨

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が発売中です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5