韓国、慰安婦問題で新しい攻勢か・・「今月中に発表」

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が、慰安婦合意に対する後続措置を今月中に発表すると明らかにしました。具体的には言及しませんでしたが、「国際社会で慰安婦問題が重要な人権問題として確立されるようにする」とのことです。

去年12月から今年1月まで、文在寅政府は慰安婦合意に対する政府の対応を「新しい合意は要求しないがこのまま履行もしない」と発表しながら、「続けて後続措置を用意する」としていました。

聯合ニュースの記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<カンギョンファ外交部長官は18日、日本軍慰安婦問題と関連し、「国際社会で慰安婦問題が、戦時女性性暴力という、とても深刻な人権問題として確実に位置付けできるように、外交部として計画を準備している。すぐに発表する」と述べた。

カン長官は、ソウル外交部庁舎での記者会見で、「慰安婦の合意」の後続措置を聞く質問に、「おそらく今月中に計画を発表する。今(外交部が)多国間調整室、北東アジア局と緊密に計画を作成ている」と述べた。

カン長官はこの日のブリーフィングで計画の具体的な内容については説明しなかった・・>

http://v.media.daum.net/v/20180618120507286

文在寅政府は前にも「慰安婦問題は人権問題だから合意などで解決できる事案ではない」という主張をしました。

「新しい合意を要求しない」というのも、同じ流れによるものです。韓国は、そもそも合意があること自体が問題だとする認識ですので、新しい合意もあってはならないわけです。

さて、どのようなものなのか、本当に今月中に発表されるのか(後12日しかありませんが)?

なにか動きがあったら続報として更新します。

※追記・・日本側が「慰安婦合意をちゃんと履行してほしい」と韓国側に懸念を伝えてきた、という報道がありました。

 

 

✏ 6月15日産経新聞、6月19日「週刊SPA!」、7/1発売号の「正論」に広告が掲載されます!

 著書関連のお知らせ ♨

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が発売中です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

+133

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5