立場

「朝鮮半島統一後に日本に起こること」に、最近増えている韓国青年たちの日本就業に対してこんな見解を書きました。

たとえ『あなたはそんな事を言う立場ではありません』と言われようと、私は反対します」。

本では韓国の青年たちの「理想と現実の矛盾」を書くのはメインだったのでこの件をそう長くは論じませんでしたので、今日ちょっと補完する意味も含めて、ブログに書いてみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

私は、日本で働く韓国青年たちが「親日」である必要は無いと思っています。日本で、親日とか反日とか、そういう点を職員に必要以上に強調したり強制したりする会社や人もいないでしょう。

便宜上、親日・中立・反日という三つのステージがあるとします。

問題なのは、彼ら「日本で就職する韓国青年」たちは、韓国で身につけた反日思想を、「反」日ではないと思っている点です。彼らは、韓国の反日思想を「中立であり客観的であるもの」と信じているためです。いわば、彼らは自分自身が「中立」だと思っていて、自分自身が反日思想を持っているという自覚はありません。

「暮らす」となると、どうしても人とぶつかることになります。仕事で、私的なことで、意見が、主張が、生き方が、考え方が、異なる価値観と、異なる人と、ぶつかることになります。

 

特に、前にも書きましたが、韓国人は恥の概念を「かくもの(自分のせい)」ではなく「かかされるもの(他人のせい)」としているため、怒るときにこのようなセリフをよく口にします。

「いままで我慢してきたけど」、「これだけは言わないつもりだったが」、などなど。

 

彼らは、いずれこういうことを口にするでしょう。「これだから日本は」。彼らは、こう思うでしょう。「私は、『いままで日本の問題を口にしないていたのに』、『いままで日本の問題を我慢してきたのに』、なんで私がこんな目に合わないといけないのだ」。

もちろん、その「こんな目」とやらは、ほぼ例外なく自業自得なものですが。

 

彼らの中に根付いている「イルボン(日本)」というもの。それは邪悪なもので、正くないもので、見下すべきものです。韓国人は、生まれた時からそう教えられながら育ちます。

 

事件があったのは6月ですが、ニュースになったのは今日で、忠清北道の某所。無理のある割り込みをしようとする前の車に、A氏(女性)はクラクションを鳴らしました。

すると、『恥をかかされた』前の車から男が降りてきて、A氏に暴言を吐きました。

「なんで日本車に乗ってる」、「あ、おまえ、チョク◯リだな」・・・A氏の車は、カムリでした。A氏の車には4歳と6歳の子供が乗っていました。

http://www.kyeonggi.com/?mod=news&act=articleView&idxno=1516510

 

記事の「男」は、後になって「なんでそんなことを言ったのだろう」と後悔したかもしれません。でも、それはほぼ本能の領域。ついそう声が出ます。ついそう体が動きます。「日本は悪い」からです。それが韓国人の中立だからです。それだけで自分の問題のほとんどを打ち消すことができます。それが、幼かった時から身につけた教育の恐ろしさです。

これは、韓国人の誰にあってもおかしくない反応です。人の目の前で暴言を吐くほどではないにせよ、後になってほぼ間違いなくブツブツと同じことを言ったでしょう「あの女、日本人に違いない」と。

でも、「日本で暮らす」という選択をした人たちに、そういう「ブツブツ」が積もるなら、いつかは爆発するでしょう。

 

 

 

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