対比法

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久しぶりに尹炳世(ユン・ビョンセ)前外交部長官が登場しました。

外交部の国政監査(国会が行政機関を監査すること)に、証人として出席したわけです。尹氏は2016年、最高裁判所に「個人賠償請求権も基本条約で解決されている」とする趣旨の意見書を送ったことがあります。

本当は出席しないとしていましたが、与党議員たちが「同行(強制出席)させろ」と騒ぎ出し、仕方なく出席したとか。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

言うまでもなく他の議員たちからいろいろ・・あんなことやこんなことやいろいろ言われましたが、<・・尹前長官は2016年末に外交部が提出した「強制徴用意見書」について、「客観的で中立的な事実関係だけを書いた」、「長官在職中、責務に反する行為は一度もしたことがない」と語った・・>、とのことです。

 

でも、本題はそこではなく・・

尹前長官「えっ?」

 

本題は、国政監査が、前外交部長官尹炳世氏と、現外交部長官の康京和(カンギョンファ)氏を、明らかに「対比」としていることです。

記事ソースと画像キャプチャーは中央日報(下のURL)です。

https://news.v.daum.net/v/20181027064904629

 

日本の意見に同調した大悪人である尹氏を思いっきり叩いた国政監査の場で、カン・ギョンファ長官がこのように発言しました。

<・・(カンギョンファ長官は)被害者の個人請求権の存在の有無などについて「司法部が法の手順に従って判断を下してくれることを期待している」とし「その結果に基づいて、司法判断を尊重し、政府の立場を整理する」と言いました。

カン長官は、朴槿恵政府時代の2016年11月に外交部が裁判所に提出した政府意見書をめぐる議論について「意図や趣旨に問題となっているのに対し、現職の長官として遺憾に思う」と付け加えました・・>

https://news.v.daum.net/v/20181027115341874

 

対比法というのがあります。実際はゴジラ(ぬいぐるみ)が大きいわけではありませんが、小さなビルやクルマを作ってゴジラと同じ画面に入れることで「ゴジラは大きい」と見せることができます。

国政監査の写真を見て、まっさきにそれを思い出しました。朴槿恵を見せることで文在寅氏は大きくなれる、尹炳世を見せることで康京和が大きくなれる・・

そんなところでしょうか。「司法部の判断を尊重する」という言葉も傑作(笑)ですが。

よくできた「特撮」ですね。悪い意味で。国家全体が。

 

 

 

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