文在寅大統領、民主労総抜きで労働委員会構成・・「ろうそく勢力」との対立なるか

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前にも、ちょっとだけ「文在寅大統領は(意外と)労働団体と仲がいいわけではない」という趣旨を書いたことがありますが・・

なんと左派政府大好きの「社会統合」を謳う労働関連委員会を、民主労総(韓国最大手の労働団体)抜きでスタートさせました。

前から噂されていた、いわゆる「ろうそく勢力」と文大統領との対立を、朝鮮日報の記事か部分引用します。

 

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<ムン・ジェイン大統領が民主労総参加無しで社会的大妥協機構である「経済社会労働委員会」を発足させることにしたのは、対話を拒否する民主労総に一種の「警告」したものだと解釈できる。青瓦台(大統領府)の関係者は、「与党はもちろん、文大統領が直接民主労総を数回も説得してきたが、応じなかった。この件で大統領がすごく怒っている」と伝えた。

民主労総は21日、ゼネストを予告し、来月1日に「全国民衆大会」を介して弾力労働制(文政権の労働政策の一つ)の拡大を挫折させると意気込んでいる。盧武鉉政府時代、韓米FTA、イラク派兵などの問題で支持層が離反する過程を見守ってきた文大統領が、果たして労働界と正面対決できるのかどうか、注目される・・>

https://news.v.daum.net/v/20181120030810712?d=y

 

面白いのは、記事が「ろうそく持分」という言葉を使っている点です。

<与圏関係者は、「文大統領が支持層の反対を押し切って、国益を考えて盧武鉉大統領の道を行くのか、それとも『ろうそく持分』を考慮して、民主労総の要求を聞き入れるのか、もう少し見守る必要がある」とした>。

ろうそく持分ですか。いやー本当にいい表現ですね。

 

完全に「建国功臣」ですね。ろうそく勢力。

回数券みたいにして各団体に配ったらどうでしょうか。ろうそくデモに1人動員できた団体に持分1枚ずつにして。

10枚でボックスティッシュと交換可能、100枚なら限定フィギュアと交換可能、とか・・・

あと、もっとも面白いのは、次期大統領候補と有力視されているパク・ウォンスンソウル市長が、その民主労総の集会に参加して彼らを擁護するスタンスを取ったことです。

韓国人の「ウリ」は簡単に分裂するものです。でも、さすがにちょっと脆すぎませんかね。彼らの連帯意識は。

 

 

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