韓国紙、沖縄住民投票を「民族紛争」「日本は民主主義国家なのか」

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京郷新聞の記事を一つ紹介します。タイトルは「米朝の間の『運転台(ハンドル)』を狙う安倍」というもので、安倍総理が北朝鮮との首脳会談を言及したことで「日本が仲裁者の役割を狙っている」「歴史的に日本にはそんな資格が無い」という主張を展開しています。

ご存知、米朝首脳会談前日、いや決裂直前まで、韓国のマスコミは米朝首脳会談の成功、例えば終戦宣言などをほぼ確信していました。日本パッシング、文在寅氏が仲裁者になったという運転者論(または運転台論)も疑いませんでした。

記事に載っているこの絵が、当時の韓国の期待をよく表しています(絵は2月27日のものです)。

記事引用部分とキャプチャーのソース:京郷新聞

https://news.v.daum.net/v/20190307160758845

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

安倍総理がトランプ氏の靴に張り付いて「拉致問題解決から!」「ノーベル賞推薦、誰がしたか知ってる?」と話しています。トランプ氏はそんなの気にせずに笑顔で待っている金正恩氏(ハノイ北米会談と書いてあります)に歩いていきます。

しかし、ご存知の通り、トランプ氏は真っ先に日本人拉致被害者の話をし、会談も最終的に決裂となり、日本及び米議会は「これでいい」と同じ声を出しました。その後、韓国のマスコミが「日本にしてやられた」「日本の外交力のせいだ」と騒ぎだしたのは、皆さんもよくご存知でしょう。

 

さらにおかしいのは、この記事が「日本は民主主義国家なのか」の見出しのもと、沖縄(住民投票)を持ち出しているところです。住民投票を無視する日本は民主主義国家ではない。北朝鮮と話す前に沖縄と話せ、そんな理屈です。

ただ、これらの主張は、「沖縄の件は、結局な日本内部のこと。沖縄も日本国の一部だ」「北朝鮮との関係には日本人拉致被害者問題がある」という反論でほとんどが崩れることになります。

記事はその点を意識してか、沖縄のことで「日本は民族紛争中だ」という結論を出しています。すなわち、日本内の問題ではなく、別民族の問題だと主張しているわけです。

 

なぜこういう主張ができるのか・・というと、やはり、コンプレックスの現れでしょう。反日感情というものが結局は劣等感あってこそのものでもあるし・・

そもそも文氏は何もやったことが無いから、ジャパン・パッシングを強調するしかないのでしょう。それが「運転台を日本に奪われる」という妄想の原動力にもなっているでしょうし。

その妄想つながりで、民族紛争を持ち出すとは・・・これこそ「韓国は歴史的に民族紛争を語る資格が無い」のでは?

国内だけ見ても、韓国の左右葛藤、地域感情(特に慶尚道と全羅道どうしの嫌悪)のほうが、百済(全羅道)と新羅(慶尚道)の民族紛争に見えるのは、私だけでしょうか。

 

金正恩の靴に張り付いて「今日も日本の悪口を言ってやった。これでうまく行く」と喜んでいる韓国、韓国社会、そして韓国人。

海外では「今回の会談決裂で、北朝鮮内部でさえ、金正恩氏の評価は下るだろう」としているのに、韓国内では金正恩と北朝鮮にその責任を問う声は、ほとんどありません。金正恩氏としては、本当に心強いのではないでしょうか。

 

 

 

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