日産、韓国から撤収を検討・・「韓国リスク」の反映か

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韓国では「不買運動が日本経済はもちろん安倍政権に致命的な打撃を与えつつある」が定説になっており、反論は売国となってしまいます。

そんな中、日産が韓国から撤収を検討しているというニュースがあり、韓国では「不買運動って恐ろしい!日本日産韓国から撤収するかも」という題の記事が大人気となり、DAUMのコメントだけで6000を超えています。

根拠は『日産が不買運動で大きな打撃を受け、韓国から撤収を検討しているとFTが伝えた』となっていますが・・

https://news.v.daum.net/v/20190907092206746

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

じゃ、同じくFTの記事を紹介しているロイターの記事を見てみましょう。どうなっているのか。

<・・関係筋によると、日産はグローバル事業全体の刷新の一環として、韓国での自動車の販売とマーケティングをやめることを検討。日産では過去数カ月間にわたって、韓国での自動車販売を続けるべきかどうかを検討してきたが、日韓関係の悪化を受けて議論が加速しているという>

https://jp.reuters.com/article/nissan-southkorea-withdraw-idJPKCN1VR0V5

 

日産が世界事業の刷新を企画しているのは、現状、当たり前でしょう。その一環として、不買運動が始まる前から韓国での自動車の販売とマーケティングをやめることを検討していたところ、『韓国リスク』がその検討を加速させたのです。日産の世界販売台数は2018年552万台。韓国での販売台数は、年販売台数最高記録が5500台で、いつもは月400台前後ではないかと思われます。今年8月は58台しか売れなかった、とも。大して魅力的な市場でもないことがわかります。

どのメーカーだろうと、車を販売するためのスタッフ、特に、整備においては大勢の韓国人を雇用することになります。仕事を失うのは彼らのはずですが・・

いまの韓国の自動車景気が、彼らを吸収できるほど余裕があるとも思えません。

 

 

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