金剛山観光地区、中国企業が開発することに

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北朝鮮が、金剛山観光地区を含め大開発プロジェクトを進めていて、そのために中国企業を招待していたことがわかりました。最初から、韓国に施設撤去を要求した理由はこれだったと思われます。韓国が財産権を持っている施設があっては「邪魔」ですから、韓国自らの手で撤去するようにしたわけです。

以下、ニュース1の記事から部分引用します。引用部分において、中国企業の名称が「ダンチョン国際グループ」となっていますが、ダンチョンが何の漢字なのか、漢字の韓国語読みなのが中国語読みなのか確認できなかったため、そのまま「ダンチョン国際グループ」としました。

<北朝鮮が、金剛山観光地区を独自に開発するとした(※韓国側の施設撤去もこの一環です)決定をした背景には、中国の民間企業との大規模な投資合意があったことが確認された。

17日、複数の消息筋の伝言を総合すると、大規模な文化観光プロジェクトの企画と投資、開発などが主な事業分野である中国の「ダンチョン国際グループ」をはじめとする中国の民間企業の幹部が昨年9月、北朝鮮を訪問し、金剛山と元山一帯の観光地を視察した。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

彼らは北朝鮮当局の招待を受けて訪朝したもので、ある消息筋は「訪問団は13人で行われた北朝鮮は、対外経済投資誘致協力指導局の名義で、これら招待したことがわかった」と伝えた・・

・・一連のニュースを総合すると、北朝鮮は、中国側企業との追加協議が終わった今年の春を基点に、昨年10月に金委員長が行った「撤去」指示の履行を開始する可能性が高い。北朝鮮は昨年末、韓国側に通知し、金剛山観光地区内の韓国側施設の撤去期限を「2月まで」と決めつけた・・>

https://news.v.daum.net/v/20200117104335337

 

いくつかの記事を読んでみると、かなり大規模の開発事業になるようです。大統領府は今日、「南北協力は韓国が決定することだ」としながら、ハリス大使に「警告を投げつけました(ソース記事からの直訳)」。その際にもっとも強調したのが「個人観光は制裁違反ではない!」という点です。

https://news.v.daum.net/v/20200117194313720

一方で、北朝鮮は中国企業の投資を誘致して金剛山観光地区を含めた大規模の開発を進めていました。中国企業の人たちが北朝鮮を訪問したのが去年9月、金正恩氏が「気持ち悪い」として韓国側施設の撤去を指示したのが去年10月です。

 

 

 

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