統合党「訴えてやる」→選挙管理委「じゃ、『親日清算』もダメにします」

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未来統合党側が選挙管理委員会に対し、「なんで『親日清算』はOKで『民生破綻』はダメなのか。訴えてやる」と強く出ると、選挙管理委員会が今更「『親日清算』も『民生破綻』もどちらもダメです」と、自らの判断をひっくり返しました。いまから横断幕などを撤去するとしても、もう明日は選挙ですので、意味は無いと思われます。

今までの経緯は、選挙管理委員会は、与党支持者たちが使う「親日清算」は「社会の一般的な価値観だ」として公式に許可し、野党が使う「民生破綻」は「特定政党を連想させる」ということでダメだとしていました。

以下、ソウル新聞の記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<中央選挙管理委員会は13日、「親日清算」、「積弊清算」などの内容が含まれている横断幕・プラカードを利用した投票参加勧誘活動を許可しないことにした。共に民主党の選挙活動は許可し、未来統合党の活動は封じたという主張が拡散し、公正性の是非を問われることを防ぐためである。

先に銅雀区選管はイ・スジン民主党候補とナ・ギョンウォン統合党候補が競合するソウル選挙区で、ナ候補側が打ち出した投票参加勧誘フレーズ「民生破綻、投票で防ぎましょう」、「嘘OUT」などを、現政府と相手候補を連想させるフレーズだとし、使用を不許可した。一方、イ候補側スローガンの「投票で100年親日清算」、「投票で70年積弊清算」は許可した。 100年、70年という期間は、特定の政府や時期などを特定するもののではないし、社会の中でよく使う一般の価値の表現に該当するという理由だった・・

・・議論が拡散すると、中央選管委は「民生破綻」、「積弊清算」、「親日清算」など、選挙に影響を与える内容を含んでいて、公職選挙法に規定していない方法での横断幕、ピケなどを利用した投票参加勧誘活動はすべて許可しないと明らかにした・・>

https://news.v.daum.net/v/20200413215101170

 

同日、未来統合党は、選挙管理委員会を告訴すると発表しています。このニュースが出たのが13日の夕方。14日から撤去を始めるとしても、全国に拡散した横断幕などを撤去するのはもう間に合わないでしょう。選挙管理委員会としては、もし裁判まで行くことになっても、『選挙前に決定を変えたから、問題ない』と言うでしょうけど。

 

 

 

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