チョ・グク氏「ボルトンが悪い、日本が悪い、文・金・トランプは悪くない」

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未来統合党が、国政調査(国政の特定事案を国会が調査すること)を進めています。ユン・ミヒャン氏の件などもそうですが、ボルトン氏の回顧録の件で、文在寅政府の対北政策全般を調査しないといけないとする動きもあり、まだ非公式ではありますが「ボルトン氏を証人として国会に呼ぶのはどうか」という話まで出ています。こちらは該当記事へのリンクだけにします。聯合ニュースです。外部リンクですのでご注意ください。

そういう動きを意識してか、チョ・グク氏が久しぶりに登場しました。チョグク氏が自分で書いたのではなく、別のコラムからの引用ですが、ボルトン氏の本を「3行でまとめた」内容。確か、3行でまとめるは日本のネット発想のはずですが・・ひょっとしてチョ・グク氏って親日派なのでしょうか(笑

以下、世界日報の記事、部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<チョ・グク前法務部長官が、ジョン・ボルトン前米ホワイトハウス国家安保補佐官の回顧録を強く批判した。野党側から、ボルトン回顧録の内容をもとに文在寅政府の対北外交全般に対する国政調査を実施しようとする動きが強くなり、それを防ごうとする意図のものと解釈される。

チョ前長官は25日、Twitterにボルトンの回顧録の内容を批判したある報道機関関係者のコラムの文章を引用、ツイートした。「ボルトン回顧録を3行要約すると、こうだ。『私はあらゆる妨害をした。日本も一緒に妨害した。トランプ・文在寅・金正恩は一貫した』」

たとえコラムの一行を引用する形ではあるが、ボルトン回顧録に対するチョ前長官の視覚がそのまま溶け込んでいるといっても過言ではない・・

 

・・日本を取り上げた部分も目を引く。ボルトン回顧録には、安倍晋三総理が複数回登場する。彼は、南北関係と米朝関係などで、ボルトン補佐官と同様の路線を堅持したことになっている。チョ前長官が見るには、ボルトン補佐官と安倍総理が力を合わせて、南北関係と米朝関係の改善を阻止しようとした、というものである・・>

https://news.v.daum.net/v/20200625150158872

 

前にも同じ趣旨を書きましたが、ボルトン氏の回顧録は『嘘だ』としながらも、「ボルトン氏と安倍総理の意見が一致した」部分だけはこうも真実のような扱いになっています。

しかし、私もまた、「あ、この部分は本当だろうな」と思うくだりがあるにはあります。いくつかの記事から紹介されている内容を読んでみたかぎり、ではありますが・・『文在寅大統領が、とりあえず会談の場を作るためにトランプ氏と金正恩氏をそそのかし、結局はその話が全部外れて、トランプ氏からも金正恩氏からも嫌われてしまった』というくだり。なぜかこの内容からはものすごい説得力が感じられます。なぜなら、米朝会談当時から、そうじゃないかな、と思っていたので・・私だけでなく、多分大勢の方々がそうだったでしょう。

 

 

 

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