『親日派』と呼ばれる戦争英雄・白善燁(ペク・ソンヨプ)氏、他界

ブログ表示に不具合があった場合(ツイッター経由でよく起こります)、リロード、またはここをクリックしてください

 

ペク・ソンヨプ将軍が亡くなりました。享年100歳。一応、葬地は、ソウルではなく、太田(テジョン)というところの国立墓地となりました。これは、現行の法律がそうなっているからです。

あの『親日派破墓』や『親日派を国立墓地に埋葬しない』などの法律改正案が成立する前に亡くなりましたが・・葬式が、そしてお墓の管理が無事行われるのか(周辺でデモばかり行われるのではないか)、心配されます。

以下、から部分引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<ペク・ソンヨプ将軍が10日午後11時04分ごろ、享年100歳で死去した。彼は6・25戦争(※朝鮮戦争)当時、洛東江(ナクトンガン)戦闘などの功績が認められ英雄として呼ばれたが、親日論議がいつもつきまとった。

11日陸軍によると、白将軍は、1920年、平安南道江西(ピョンアンナムド・カンソ)生まれで、1941年満州軍官学校を卒業して日本植民地時代、当時満州軍少尉に任官になった・・

・・1948年大韓民国政府樹立後、国軍に入隊し国軍第5連隊長と陸軍本部情報局長を経て、6・25戦争で開城に管轄を置いた1師団長を務めた。以後1960年除隊するまで1軍団長、陸軍参謀総長、休戦会談韓国代表、合同参謀議長などを務めた・・

・・白将軍の親日論議は最近まで続いた。彼が青年時代、日本間島特設隊で服務した履歴による。彼は2009年に親日反民族行為真相究明委員会が発表した親日反民族行為者リストにも名前が上がったことがある。国立墓地(顕忠院)に安置する問題で攻防が行われているのも、そのためだ・・

・・ペク将軍の葬地は、大田顕忠院に決まった。報勲処によると、これはソウル顕忠院の将軍墓地がいっぱいのためだという>

https://news.v.daum.net/v/20200711104150267

 

繰り返しになりますが、国立墓地にお墓が出来たとしても、デモばかり行われる可能性があります。それでに、関連法律の改正案が成立すれば、すぐ破墓となるでしょう。いま発議されている案には、『どんな功績があっても親日派はダメだ』ということになっていますので。まことに残念なことです。お安らかであることを願いたいところですが・・

 

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

新刊<「高文脈文化」日本の行間 韓国人による日韓比較論>が発売中(2020年5月31日発売)です!今回は、『日本語』本です。ふと感じた、この国の一員になるために自分自身に必要なもの。足りないもの。その「もの」に関する私の試行錯誤の記録でもあります。

・新刊「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか(新書版)」が発売中(2020年3月1日)です!借りたお金を返さない心理が、今の日韓関係とそっくりである点を考察してみました。

・他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

 

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5