韓国紙『経済戦争は正当』『まずは日本を糾弾することから始めよう』

またもや保坂祐二教授の主張が記事になりました。文在寅氏が大統領候補だったときに日本外交担当顧問だったこともあり、去年の対韓輸出管理見直しから出番が増えています。今日もまた、いまさら慰安婦強制連行とか、旭日旗が太陽ではなく靖国神社の文様だとか、そんなことを無駄に熱く語っています。その中から、一部を取り上げてみます。ちなみに、旭日旗については、日本外務省の『旭日旗は日本の文化の一部』という説明を意識してのものだと思われます。日本外務省の説明はこちらですが、PDF注意です

 

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今日、本エントリーで取り上げたいのは、彼の主張の中で、『韓国の大手新聞が日本語版記事を載せている』ことに対する問題提起です。詳しくは、韓国は日本語版を載せているのに、日本大手新聞は韓国語版を載せていない、だから日本は韓国を研究できるのに韓国は日本のことが研究できない、というのです。

保坂教授はこの件で「日本語版をやめろ」とは言ってませんが、左派側から似て非なる主張が何度か出ています。朝鮮日報など保守とされる新聞は、記事の題が日本語版と韓国語版とで異なることから、政治圏から『なんで日本では刺激的な題にするのか』と叩かれたこともあります。その際、いっそのこと日本語版をやめてしまえ、日本語版記事がむしろ嫌韓を促す、そんな話が出ていました。ひょっとすると、保坂氏も内心「日本がやらないなら韓国もやめるべきだ」と言いたかったのかもしれません。

以下、マネーSの『光復75年、日本右翼はいまだ私たちを嘲笑う』という題の記事から部分引用します。

 

 

<・・歴史歪曲で始まった、真実から目をそらす態度により、韓日葛藤は解決の兆しが見えない。これは、日本の右翼だけではなく、日本自体が反省しなければならない部分である。

数年間、韓日葛藤を研究してきた保坂教授は、「韓国政府が日本の態度にどのようなポジションをとるべきか」という記者の質問に、「まず日本を糾弾しなければならない」と答えた。続いて「日本が何を言っているのか、また、恐ろしいことに関してどんな嘘をついているのか、把握しなければならない」と強調した。

保坂教授によると、慰安婦合意当時もっともらしく謝罪した日本は、最終的に慰安婦の違法行為を認めなかった。それだけではない。 1998年に金大中政府当時結んだ韓日パートナーシップ宣言は、日本が過去の歴史において「加害者」であることを認めた。韓国政府が日本文化を開放するなど、韓日関係が好転するように見えた。しかし、教科書問題など、日本は手のひらを変え、韓日関係は悪化の一途となった。

保坂教授は「日本を知る、だからこそ敵対することができる」と改めて強調した。彼は「相手を研究する努力を怠ると、得るものより失うものが多い」とし「日本人が持つ精神を韓国がよく利用すべきだ」と話した。保坂教授はメディアを例に挙げた。国内保守メディアに分類される大手報道機関は、日本語でも新聞を出す。国内で発生したことを日本人が把握できるようにしておいたのだ。しかし、日本の報道機関で自国の状況を韓国語で記事化するところは、一社もない。

彼は、「韓国の状況を日本人はいつも見ることができるのに、日本の状況を私たちが見ることができない」とし「報道機関に国際部があり、日本国内の状況を確認することはできるが、制限がある」と説明した。

敵を知り己を知れば百戦殆うからず。光復節75周年を迎え、現在、日本とぶつかっ経済戦争がなぜ正当なのか、日本のごり押しがどの程度なのか、日本が歪曲した歴史の断面は何なのかなどを、韓国政府と韓国国民が認知しなければならない時期だ(ソース記事:マネーS、外部リンクにご注意を)>

 

 

「国内保守メディアに分類される大手報道機関は、日本語でも新聞を出す。国内で発生したことを日本人が把握できるようにしておいたのだ」って、どことなく日本のためにやっているというニュアンスですが・・保守以外も日本語版を出しています(笑

先、題が違うと叩かれたという話もいたしましたが、それは、ま、韓国では書けないからでしょう。逆に、日本の悪口を言う記事は日本語版がマイルドになっていることもあります。そもそも、日本語で書くと表現が優しくなったりしますが。

「相手がどんな嘘をついているのかを知ろう」というのは、とても大事なことだと思います。嘘を警戒するのは、「信頼できない」という感覚から始まります。最近の日本は、明らかに韓国を信頼しなくなりました。だから「韓国は嘘をつく」「話に応じてやっても、また後で掘り返される」と、疑い、警戒するようになりました。この現象にも、韓国は「日本が韓国を警戒するようになったのは、韓国に劣等感を抱くようになったからだ」と嘘をついています。この「不信」の措置として、日本側は法律を強調するようになりました。主観的な基準ではなく、法律による明確な基準を強調するようになったわけです。これは、さらに「法以外のもの(感情とか良心とか)」を強調するようになった韓国とは相性が最悪であり、だからこそ、両国の関係はどんどん離れていくわけです。別に、新聞が外国語版を出すか出さないかの問題ではありません。

 

余談ですが、1つ前のエントリー「日本は朝鮮半島再侵略を狙っている」もそうでしたが、本ソース記事の『日本右翼は今でも私たちをあざ笑っている』という題もまた、「日韓どちらが劣等感を抱いているのか」の些細な論拠になるでしょう。

 

 

 

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