慶尚南道、親日なら学校の木や「創作物」まで禁止できる条例案

今度は慶尚南道です。また「日帝がうわあぁぁぁ親日がうわあぁぁぁ」条例案のニュースがありました。他の自治体のものとほぼ同じ内容で、特に、学校内のことに介入できるようにしているのも、今朝お伝えしたソウル市のものと似ています。例えば学校のマークや校歌が親日となにかのつながりがある・・例えば作った人が親日、マークが旭日旗に似ている、さらには学校の木(校木)まで、対象となります。市民団体としては、今までは「何で親日なものを放っておくのか」という抗議しか出来ませんでしたが、これからは「これは条例違反だ」と主張できるわけです。また、慶尚南道の親日禁止条例案は、『創作物』にも適用するとのことです。すなわち小説や演劇でも、親日と分類されるものは条例で禁止することになります。

 

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以下、ソース元のKBSニュースから部分引用してみます。外部リンク及び動画の自動再生(クリックしなくても動画が始まる)にご注意ください。

<光復75周年を迎え、日本帝国主義の残滓を清算するための条例制定の動きが、慶尚南道本格化しました。親日は反省しなければならないもの、独立運動は礼遇を受けなければならないことだという、最も単純な常識を、未来の世代に教えるためです・・

・・(※親日派が作った校歌、併合時代に伊藤博文が進めた木を校木としている小学校などの事例を紹介する内容の跡に)・・ある学父母(※保護者会のこと)団体の調査結果、日本が原産である校木・校花を使う学校は、慶尚南道だけで140カ所、親日派が作った校歌を使う学校も20校もありました・・

 

 

・・光復75周年を過ぎても蔓延している日本帝国主義の残滓をなくすための条例制定が推進されています。親日反民族行為者を追悼したり記念する事業に慶尚南道の予算を支援できないようにしたのが重要です。また、公共機関で、日本帝国主義の象徴物を使えないようにし、象徴物には軍事旗のほかにも、強制徴用と慰安婦など被害者の名誉を失墜させるデザインや、日本統治を宣伝するための創作物も含まれています・・>

ちなみに、韓国の行政区域の中でも特に大きいものを「広域自治団体」と言います。特別市(ソウル)、広域市(蔚山、光州など)、道(慶尚北道、全羅南道など)、特別自治島(済州)などがあります。慶尚南道は、釜山周辺です。

 

 

引用部分、常識という言葉が当たり前のように出てきて、「ああ、これが与党議員が言った『社会を制御するのは法律ではなく常識』なのか」と改めて思いました。しかし、この流れからも分かりますが、『法律など嫌だ』主張する人たちは、自分自身が『上』の立場になると、自分たちの常識を『法』にしてしまいます。他人に強要するためです。すると『下』の人たちがまた同じことを言います。「法律なんか怖い、良心と常識が重要だ」。その無限ループ。上と下が入れ替わるだけ。それが韓国社会です。

ただ1つだけ、『親日』の話になると、この壮絶な上下マウンティングが成立しません。『親日』だけは絶対に『上』になる日が来ません。反共と親北、親米と反米、親中と反中、保守と進歩(リベラル)、右派と左派、様々なマウンティングがあります。しかし、「反日と親日」はゲームになりません。。韓国の反日の恐ろしいところが、まさにこの点です。「反日か親日か」ではありません。「弱い反日か強い反日か」です。「反共と親北」などは政権が変われば上下が入れ替わることもありますが、反日だけはずっと親日より上に存在します。

 

 

 

拙著のご紹介

現在の最新刊「反日」異常事態(2020年9月2日発売)>ですアマゾンリンク(アソシエイト)となります。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。詳しくは新刊紹介エントリー(いつも本ブログ入り口ページの上から2番目に固定されています)をお読みください。他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。ありがとうございます。

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