韓国、米国の「日米韓防衛相会合」への参加提案を拒否(返事せず)

韓国政府が、コロナを理由にし、米国が提案して日米韓・国防部長官(防衛相)会合に参加しないことが分かりました。米国もまた、韓国を外して日本とだけ会合をするそうです。この会合、実は、5月に韓国が自ら同じもの(国防部長官会談)を提案していました。なのに、いざ会談の場が出来ると、それを拒否したわけです。習近平主席の訪韓や、日本との関係悪化、GSOMIAに関する話が出てくるのはほぼ確実だから、最初から参加しないことにしたのでしょう。そして、北朝鮮に対して『韓国は日米の国防会談に参加しない』点を強調するためでもあると思われます。

 

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<マーク・エスパー米国防長官と河野太郞日本防衛相が29日、グアムで会合を調整していると知られている中、米国は、韓国政府にも日米韓3者国防長官会合をしようと提案したが、韓国政府は確答をしなかったことが、20日分かった・・

・・米政府関係者は、東亜日報に「29日、グアムまたはハワイで韓米日国防長官の出会いを提案した。3カ国間の協力強化であり、北朝鮮と中国の脅威(aggression)に対するより強い抑止力のためだった」と述べた・・(ソース記事:東亜日報、外部リンクにご注意を)>

 

 

韓国はコロナがーとしていますが、理由はそれではないでしょう。ュース・ピムというネットメディアの記事が、韓国の無所属国会議員ユン・サンヒョン氏の指摘を載せていますが、ユン議員によると、5月から日米韓防衛相会談を提案したのは韓国です。コロナで大変なのは日米も同じなのに、いざ会談の場が出来て、米国が誘ってくれたのに、韓国だけ不参加というのは、どうみても不自然です。

<・・「心変わりの理由がコロナ19なのだろうか。アメリカ、日本もコロナで緊急な事態なのは同じだ」、「協議への不参加は、北朝鮮と中国のためであり、韓国が米国・日本と遠ざかっているという信号を送るための焦りでしかない」と指摘した。それとともにユン議員は、「変心が繰り返されると、その次に来るのは離別だ。文政府が韓米日安保協力から離脱し、韓米同盟を弱体化し、その後は東アジアで誰と友達になるつもりか」、「理念で行う外交安保は必ず国益に害を及ぼす。それこそが失敗した政治」と一喝した・・(ソース記事:ニュース・ピム、外部リンクにご注意を)>

 

 

習近平主席の訪韓や、日韓GSOMIAの話が出てくると、韓国としては『戦略的曖昧さ(どっちつかずの態度でバランスを取るというもの)』を維持できなくなりますから・・だからコロナが~としながら不参加を決めたのでしょう。特に、ユン議員の『日米韓から韓国が遠ざかると示すため』は、実によく出来た指摘ではないでしょうか。

 

 

 

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