K防疫、動線を隠した感染者に2億2千万ウォンを請求・・ソウル市はキャンペーンに利用

K防疫シリーズ、今日は『動線(感染者の移動、訪問経路など)を自白しなかった人が、2億2千万ウォン(約1970万円)を請求された』事例を紹介します。良い悪いは人それぞれ判断が違うでしょうけど、私は「そこまでするか」と思っています。

ソース記事(韓国日報)が紹介しているのは、新型コロナ防疫のために動線(どこでなにをしたか)をちゃんと言いましょう、というソウル市のキャンペーン動画です。『腰が抜けた家族』という題で、多段階販売業者の説明会(韓国のマルチ商法のこと)に参加して新型コロナに感染した、ある家族の父。父が動線を隠したせいで、感染者が増え、家族は告発され、2億ウォンの費用(求償権)まで請求されてしまいます。その家族が『2億ウォンどうすればいいの!』と嘆きながら父を責め、父は仕方なく『家を売ろう・・』と言う、そんな内容です。動画そのものは架空の話ですが、『2億2千万ウォン(約1970万円)の求償権を請求された人』は実例となります。ここからは記事から引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・ソウル市は最近、YouTubeに「腰が抜けた家族」というタイトルの動画を公開した。コロナ19陽性判定を受けたが、マルチ商法施設、光州市、済州島に訪れた事実を隠したせいで、求償権として2億2000万ウォンを請求されるという内容である。この内容は、実話をもとに作られた・・

・・感染者の婦人、娘、娘の夫が集まって、防疫当局に動線を隠した父を責める姿と、2億2,000万ウォンを用意する方法を心配する内容だ。

 

 

この男性は、「マルチ商法が不法だなんて知らなかったのか」と責める娘に「そこに行けば面白いから・・一度だけだった」と答えている。続いて、妻が「許可も受けていない密閉された空間でマスクもせずに歌って楽しみうのがそんなに良かったのかよ」と怒鳴る・・

・・婿は「お義父さんのせいで妻の仕事と第の職場、光州と済州島、幼稚園の子供たち、家族、先生など数千人が焦土化されてしまいました」と男性を責める。男性は家族の指摘に「認知症にかかって(銅線が)思い出せないと言った・・仕方ない、家を売ろう」と話す・・(ソース記事:韓国日報、外部リンクにご注意を)>。

 

 

なんというか、防疫キャンペーンというより、「家族」を持ち出しての脅しのように見えます。いや、「家」を持ち出したと見るべきでしょうか。『家を守りたければ全て自白せよ』と。ちなみに、これは新刊『反日 異常事態』でも同じ文章を何度も書きましたが、本ブログは韓国の防疫システムそのものを全否定するつもりはありません。特に現場で苦労している人たちも多いでしょうし。ただ、「K防疫」は、もはや防疫とは存在意味そのものが別になった別の概念であると、私は見ています。そういう時点から、今回の「世K迷作劇場『家なき父』」もまた、K防疫がどんなものなのか、その一面を見せてくれるものだと思って、エントリーしてみました。最近、扱う内容が重すぎるというのもありましたけど。いや、本件も軽くはないですが。

ちなみに、この話の元ネタになった人物、なんで2億2千万ウォンも請求されたのかというと、光州市の2億2千万ウォン請求の内訳は、光州に住んでいるその患者の親戚、小学校学生、教職員、親戚の職場の同僚、その検査及び関連費用、隔離および生活支援費などだそうです。総額2億2000万ウォンの求償権請求。

 

 

拙著のご紹介

現在の最新刊「反日」異常事態(2020年9月2日発売)>ですアマゾンリンク(アソシエイト)となります。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。詳しくは新刊紹介エントリー(いつも本ブログ入り口ページの上から2番目に固定されています)をお読みください。他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。ありがとうございます。

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