ベルリン市ミッテ区、慰安婦像に撤去命令

ベルリン市が、慰安婦像に撤去命令を下しました。もちろん日本側の抗議と、ベルリン市が日本側の声に耳を傾けた結果でありましょう。ただ、韓国側の報道によると、撤去の理由は、像そのものではなく、その文章です。像の説明文に『日本軍がアジア全域で性奴隷を連れて行った』と刻まれているため、ベルリンが許可した『芸術として』に違反すると判断したわけです。芸術なら、なんでそこまで反日スタンスに拘るのか、という理由です。以下、MBCの報道、部分引用してみます。

 

<ドイツの首都ベルリン市中心部に建てられた「平和の少女像(※慰安婦像のこと)」を撤去するよう命令されました。撤去をしないと、強制執行をして、このコストも請求するとのことです。日本は外相が最近、ドイツ政府に撤去を要求するなど、執拗に圧力を加えて来ました。ベルリン市が明らかにした撤去命令の理由とその背景を報道します・・

 

・・ベルリンのミッテ区が、今日突然、像を設立した韓国人団体に撤去予告状を送ってきました。14日、つまり一週間以内に自主的に撤去しない場合は、強制執行をして、その費用を請求するというのです。撤去の理由は、事前に通知していない碑文(※像の説明文)です。

碑文には「第2次世界大戦当時、日本軍がアジア・太平洋全域で女性を性奴隷として強制的に連れて行った」、「生存者の勇気に敬意を表する」という文句が含まれています。この内容を、「反日(※原文では『日本に反対する』)の印象を与える」と、一歩遅れて問題視されのです。

ミッテ区のこのような措置は、日本政府が、ドイツ政府に撤去を要求された後、数日後に出ました。日本の官房長官は少女像の設置直「残念なことだ」とすぐに撤去のために動くとし、茂木外相は、ドイツ外相に直接撤去を要請しました・・

 

 

・・市民団体側は、慰安婦像を説明するためには歴史的背景が欠かせないとし、ドイツ側が一歩遅れて碑文を問題視したことに反発しました。

(ハン・ジョンファ/コリア協議会代表)「撤去しろという過程で、私達とは一言も会話していません。一方的にその手紙で通報してきて・・」。この団体は記者会見で、日本政府の圧力で慰安婦像が撤去の危機に置かれたことを知らせ、地元の他の市民団体と連帯して阻止すると明らかにしました>

 

昨日の国政監査でもこの話があったようで、『日本の右翼が抗議メールで公務員を責めたせいだ』という話があった、とのことです。抗議のメールを送ったという話はどこから確認したのでしょうか・・多分「そうに違いない」「私ならそうする」でしょうけど。とりあえず、これは慰安婦像撤去においての『前例』になりうる、不幸中の幸いであると言えましょう。

 

 

 

 

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