韓国各紙、また安倍前総理の「戦後世代に謝罪の宿命を背負わせない」に反応

安倍前総理のインタビュー記事が産経新聞に載りました。案の定、韓国各紙が記事にしていますが、やはりというかなんというか、もっとも反応しているのは、戦後70周年談話にあった『戦後世代に謝罪の宿命を背負わせない』の部分です。

基本的に、韓国としては「日本の謝罪と賠償の責任は永遠に続く」を目指しているので、韓国側は安倍談話のときからこの部分を大きな問題としました。韓国にとっての真の反日とは「韓国が日本を否定する」ことではなく、「日本人が日本を否定する」ことですから。以下、韓国経済から部分引用してみます。

 

<安倍晋三前総理が、日本軍の慰安婦強制動員の事実を間接的に否定し、植民地支配に対する謝罪をもう続ける必要がないと発言するなど、再び保守・右翼の価値観を濾過せずに露出した。

安倍晋三前総理は13日、極右性向の産経新聞とのインタビューで「私たちの子、孫、その次の世代の子供たちに(植民地支配の)謝罪を続ける宿命を与えてはならない」とし「戦後日本」に終止符を打ったのが安倍内閣の著しい成果だと述べた。

安倍前総理は、1993年に日本軍の慰安婦強制動員の事実を最初に認めた河野談話を検証し、「多くの人々が歴史的真実により近づくことにより、この問題に終止符を打った」と主張した。安倍内閣は、2014年河野談話を検証し、「基本的に継承する」としながらも、「狭義の意味として強制について言うなら、それを裏付ける証言はなかった」と話した。あいまいな表現で慰安婦の強制動員の事実を事実上否定したと批判された・・

 

 

・・安倍前総理は「戦後70周年を迎え発表した安倍談話を通じて、戦後日本のあり方(度重なる謝罪)に終止符を打った」とも自評した。日本がいつまでも謝罪外交を繰り返す敗戦国のままであってならないと言うのだ。安倍談話は2015年8月14日、安倍総理が「子孫に謝罪の宿命を背負わせてはならない」と宣言したことをいう。

安倍前総理は「日本の植民地支配と侵略について痛切に反省し、心からの謝罪する」と明らかにした1995年の村山談話についても、「日本だけが注目している」とし、逆に植民地支配の正当性を主張した。彼は「第二次世界大戦は、世界的に行われたことであり、地球上の全体を広く見る必要がある」とし「当時の長い歴史の流れを見ると、日本は100年にわたる時間の一つの軸をとった」と述べた。日本が日露戦争で勝利することで、欧州列強の抑圧を受けたアジア、アフリカ人たちに希望を与えたとも主張した。日本が朝鮮などアジアを侵略して植民地支配したのは、西洋列強に対抗するための仕方ない選択だったという主張は、日本の右翼勢力の典型的な歴史観である。

彼は2016年にオバマ当時のアメリカ大統領の広島訪問と、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決した慰安婦合意などを通じて「戦後を終わらせることができた」と改めて強調した・・>

 

 

懐かしいですね。安倍談話、『韓国人による震韓論(2015年)』のメインテーマでもありました。安倍前総理に関して、個人的にもっとも印象的だったのが、「戦後世代に謝罪の宿命をせおわせではならない」でした。しかし、これじゃ、「アベガー」もまたしばらくは収まりそうにありませんね。

 

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