ソウルの慰安婦像、違法で設置、違法で募金、公務員は違法放置・・区庁は「これから法令を改正すればいいじゃないか」と反論

韓国の慰安婦像狂想曲、一つ紹介します。狂想曲とはいえ自由すぎる気もしますが。ソウルには、大金平が多いとされる「江南区」への慢性的な劣等感に苦しんいる、「江北区」という区があります。2016年、その江北区に、慰安婦像が出来ました。区庁の正門の前です。区庁の公務員が、「象徴的な意味がある。正門の前に作って」と市民団体に勧誘したそうです。

ですが、その場所、違法でした。もともと像(造形物)はダメで、道路無断占拠状態になりました。それに、像を作った団体は募金をしたそうですが、それも違法募金でした(一定額以上の募金には事前に手続きが必要です)。区庁の公務員たちは違法を放置してきましたが、別の市民団体が慰安婦像と慰安婦像を設置した団体、区庁の公務員たちを告訴して、この件が明らかになりました。9月末に「違法設置」はちゃんと報道されましたが、昨日、ネットメディアで「違法募金」などが新たに報じられました(ドイツでの件があるからか、これは全マスコミがスルーです)。区庁側は「これから条例を作って合法化すればいいじゃないか」と反論しています。

 

<大通りに設置された「平和の少女像(※以下、慰安婦像)」が不法造形物という告発状が受理され、警察が調査に乗り出した。23日、警察によると、ソウル江北警察署は6月に「江北区庁の前に設置された慰安婦像は不法造形物」という趣旨の告発状を受け、区庁などを相手に調査を進めている。法的に、道路には街灯、電柱などの施設のみ可能だ。像は造形物であるため、設置できない。2016年に慰安婦像が設置された当時、区庁は許可し、敷地の確保と管理担当に介入したことも分かった・・(9月23日ファイナンシャルニュース)>

 

ここからはSKブロードバンドが提供するネット地方ニュースがソースとなります。マスコミには記事がありませんでした。

<・・像のために集めた寄付金も違法でした。寄付金品募集法律に基づいて、1千万ウォン以上の寄付は、地方自治体に登録する必要があります。(※像を設置した市民団体は)ソウル市と行政安全部に確認した結果、寄付金品募集登録をしていないことが確認されました。江北区慰安婦像建設推進委員会は「寄付法違反」で、江北区庁は該当公務員が、警察に告発されました・・(SKブロードバンド地域ニュース)>

 

さらに傑作(悪い意味で)なのは、江北区庁の公務員は「これから法令(条例)を作れば、像も私たちの資産になるから別にいいじゃないか」と話している点です。同じソース元です。

<江北区庁の関係者(音声変調)「今、関連条例を改正協議中ですよ。公共造形物として登録してしまえば江北区の資産になるじゃないですか。慰安婦像の占用料などは発生しませんよ」>

 

この前も、日本領事館がある釜山の「東区」が、条例を改正して違法設置状態だった慰安婦像を『合法化』した事例を紹介しました。それの影響なのでしょうか。SK地域ニュースによると、「後になって法を直せばいいじゃないか」という動きが、他の区でも見られるとのことです。

 

 

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