韓国のTHAAD基地、環境が劣悪すぎ。米国側が「兵士人権」問題として指摘

在日韓国大使が『3不は約束じゃないもん」と急に言い出した件、やはり裏がありました。韓国のソンジュというところにある、THAAD配置部隊。その環境が劣悪すぎで、兵士の人権問題まで指摘されていたことが分かりました。なにせ、ゴルフ場クラブハウスだったところをこれといった工事も無しに使っており、しかも入り口は住民(?)たちに封鎖されていて、工事のための機材を搬入することができません。仕方なく、ヘリでコンテナ(コンテナハウス)を空輸した、とも。この前、記者会見までキャンセルされた韓米防衛相会議で、米国側がこの問題を取り上げました。

 

そして、『THAAD砲台部隊の安定的駐屯のための長期計画を構築する』という内容が、共同声明文に入りました。本ブログでも『韓国側がフルボッコにされた』と紹介した、あの共同声明文です。これが10月14日のことです。それから10月20日に在日韓国大使が『3不って約束じゃないもん本当だもん』と話し、その翌日の22日、ソンジュのTHAADを部隊に何かの大規模工事機材が搬入されました。住民(?)たちの抵抗があったものの、搬入できたそうです。

 

 

以下、朝鮮日報の記事から部分引用します。

<・・国防部は22日、トラック31台を動員して、慶尚北道 城主(ソンジュ)THAAD(高高度ミサイル防衛システム)基地に、建設機器を搬入した。国防部が、大規模機材を陸路でソンジュ基地に入れたのは、2017年THAADを臨時配置してから、初めてだ。この過程で、THAAD反対デモ隊が基地の入り口をふさいで装備の搬入を妨害し、衝突が起きた。結局、警察がデモ隊を解散させ、装備は搬入されたが、単純な工事にも反対勢力が大きな声を出しながら、韓米葛藤の溝はさらに深まりそうだ。

 

米軍は、デモ隊によって隔離されたソンジュ基地の改築を継続的に要求してきた。しかし、陸路がデモ隊によって遮断され、工事は進まず、昨年は臨時コンテナ施設をヘリコプターなどで空輸した。軍関係者は「既存のゴルフ場クラブハウスを正式工事なしで使用しているため、施設が劣悪極まりない」、「米側は、このような点について継続的に抗議してきた」という。このような米国側の不満は去る14日開かれた韓米安保協議会(SCM)共同声明にも「ソンジュ基地THAAD砲台の安定した駐留条件を用意するために、長期的な計画を構築することにした」という内容として反映された。問題は、今回のソンジュ基地への装備搬入過程で浮上した葛藤が、異常の兆候を示す韓米関係をさらに困難にするであろう。米側は、ソンジュ基地の劣悪な環境に対し、「兵士の人権」問題まで取り上げているという・・>

 

言わば、中国から何か言われたときには「THAAD追加配置しません」と言って同盟国のTHAAD部隊を『兵士人権問題』レベルで放置し、米国から何か言われたときには「3不は約束ではない」としながら急いで工事を始めたわけです。書いていて、良からぬ意味で「すごいな」と1人で言ってしまいました。しかし、今度は中国の外交部がまた、3不は『両国の戦略的合意だ』とし、ナム大使の主張を正面から否定しました。この部分は東亜日報です。

<・・ジャオ・リージェン(趙立堅)中国外交部スポークスマンは22日の定例記者会見で、「両国は2017年10月、段階的にTHAAD問題を処理するという合意を達成した。これに関する過程は非常に明確に行われた」とし「この合意は両国の共通の利益にも合致する」と主張した。彼は「韓国が中国との戦略的合意に基づいて、この(THAAD)問題を適切に処理し、両国関係がもうこれ以上影響されないことを願う」と強調した・・>。

さて、韓国側は、次は誰に何を言うのでしょうか。後頭部は一つで足りるのでしょうか。

 

 

 

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