日韓局長級協議、各自意見だけ言って終わり

外務省の滝崎茂樹局長が訪韓(28日)、29日に行われた日韓局長級協議、京郷新聞によると『対話ではなく、各自がモノローグだけ言って終わった』そうです。韓国の外交部の人は『解決しようとする意志が高くなった』と話したそうですが、具体的なこと何も無かったということじゃないでしょうか。以下、京郷新聞の記事から部分引用してみます。

 

<韓日両国の懸案を議論する外交当局間の局長級「対面対話(※オンライン会議ではなく、直接会ったという意味です)」が8ヶ月ぶりに再開された。しかし、日帝強制徴用賠償問題と日本の輸出規制問題など、両国の葛藤の重要な懸案について、全く変わらない立場の差だけを確認した・・

・・キム・ジョンハン外交部アジア太平洋局長は、強制徴用判決の問題について「日本政府と企業がより誠意ある姿勢を示す必要がある」と強調して不当な輸出規制を早急に撤回することを促した。これに対して滝崎局長は「日本側の立場を説明した」と、外交部は明らかにした。金局長は、福島原発処理水(※原文では『汚染水』)問題の深刻な懸念を伝えたが、日本はこれに対しても、自分たちの立場を説明した。韓・中・日3国首脳会議の年内開催に呼応してほしいというキム局長の要請にも、滝崎局長はまた日本側の立場を説明したと、外交部は伝えた。結局、韓日間の核心争点について双方が互いに自分たちの立場だけを強調したものであり、今回の協議も昔のような「ダイアログ(対話)」ではなく「独り言(モノローグ)」で終わったわけだ。

 

日本は、強制徴用解決策は韓国が提示しなければならないと、原発汚染水放流も安全基準値以下に浄化して長期間に渡って放流する予定だから安全に問題がないと主張している。菅総理のの韓中日3国首脳会議参加についても、日本は強制徴用問題などの進展が先行しなければならないという立場を示した。

菅首相就任後初めて開かれた今回の韓日局長級対話で以前と変わったことは何かという質問に、外交部当局者は「解決をするべきだと意志のレベルが少し高くなったと考えている」とし「対話を緊密にしていくという点では、認識一致があった」と述べた。この当局者はまた、「進展がなくても、会うのが意味がある」とし「今回の対話のモメンタム面で親密な関係を成したので、意味がある」と強調した>

 

別ソースだと、朝鮮日報はこのように書いています。<・・日本側は「(徴用賠償と関連した)韓国内の日本企業の資産が現金化されないように、韓国政府が解決策を用意しろ」と強く要求したことが分かった。韓中日の首脳会議のための菅総理の訪韓条件として「日本企業の資産の現金化防止」を掲げたものである・・>。

他にこれといって書き加えたいこともありませんが・・強いて言うなら、「◯◯は意志のレベルが上った!しかし何もおこらなかった」状態のようです。

 

 

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