韓国曰く『二階俊博氏の義兄弟』朴智元氏、訪日

この前、日韓局長級協議がこれといった実績なく終わりました。韓国議員団の訪日が予定されていると聞きますが、これでは訪日してもこれといった実績は期待できない状態です。万が一、議員団が菅総理と会えたとしても、いつもの「平行線」で終わりでしょう。そこで、韓国曰く『二階俊博の義兄弟』、パク・チウォン(朴智元)氏が訪日することになりました。記事によると「いわゆる元徴用工問題」について議論するそうですが・・以下、ニュースピムというメディアから引用してみます。

<パク・チウォン国家情報院長が来週日本を訪問する方向で最終調整をしているとTBS系列のジャパンニュースネットワーク(JNN)が2日報じた。JNNは、日本政府関係者を引用して、「韓国の情報機関の首長であるパク国家情報院長が内周訪日を最終調整している」と伝えた。パク院長は訪日中、日本側の窓口である滝沢裕昭 内閣情報官、自民党のNo.2である二階俊博 幹事長などに会っ強制徴用訴訟問題と日本の輸出管理の強化など、両国懸案について意見を交換するものと見られる。JNNは朴院長の「知日派として知られており、二階幹事長とかなり親しみを持っている」と説明した>

 

パク・チウォン氏。金大中大統領の頃、北朝鮮に違法送金したことで逮捕された人です。それからは盧武鉉氏の側近でした。別エントリーでも書いたことがありますが、8月、東亜日報が「『胸』で疎通する二階とパク・チウォン」という記事を載せました。日本の二階俊博氏と韓国のパク・チウォン氏は兄弟のような仲だから、二人が会って、頭で考えず、胸で熱く話せばいい、という内容でした。「大手新聞が、こんなことまで書かないといけない状態なのか」と唖然とした記憶があります。

 

詳しくは過去エントリーにありますが一部だけ引用してみますと、<二人は、1999年10月、済州島で開かれた韓日閣僚会議で初めて会って、21年間、縁を続けてきた。当時、それぞれの文化観光分野長官だった二人は、会うやいなや心が通じた。 「老獪だ」という言葉を聞くほど、政務感覚が優れている評価される点も似ている。三歳差の二人は、「義兄弟」を結んで、それからも緊密な関係を継続した。韓日両国も韓国の日本文化開放、2002年韓日ワールドカップなどをきっかけに協力した。両国長官会議も日本大阪、仙台などで開かれ続けた・・>、となっています。

 

もともと『感情と法律の対立』と言える今の日韓関係。兄弟愛でなんとかなるとも思えませんが・・実はこの「パク・チウォン氏の訪日」もまた、唖然とせざるを得ないことです。なぜなら、パク氏は国情院長で、北朝鮮関連なら分かるけど、元徴用工問題で訪日するような立場ではないからです。米国大統領選挙もあるというのに、国情院長が『兄弟(?)』で楽しく過ごすために日本に行くはずもありません。これは、本来なら日韓懸案について話すべき立場の人たちが、全滅したという意味でしかありません。韓国側の焦りが垣間見える気もします。

 

 

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