検察「チョ・グク氏が反日を扇動し、妻は反日で株価が上がりそうな企業の株を買った」

『道徳』と『刑法』は、同じものにはなれません。ですが、それを明らかに一つにしようとしている人類代表を選べというなら、間違いなく韓国でしょう。そもそも「道徳」というものが、自分側に有利なのかどうかでコロコロ変わるからさらに問題ですが。だからこそ「国民感情法」という言葉も出てきたのでしょう。そして、言うまでもなく、彼らが『道徳』的な優位によって『刑罰』を与えたいと願う対象が何なのか。言うまでもなく日本です。

私は常にそう思ってきましたが・・その反日路線の最前線に立っていた男が、検察に『刑法と道徳を区別せよ!私の妻を道徳的に悪者にしようとするな』と主張しました。例の玉ねぎ男、チョ・グク氏です。どうやら、チョグク氏が反日を扇動していた頃、奥さんが反日テーマ株(※日本製品不買などの反日が強くなることで、株価が上がる可能性が高い企業のこと)を購入していたそうです。以下、朝鮮日報の記事から部分引用します。

 

<<チョ・グク前法務長官が検察に向かって「狡い」と非難した。 「妻であるチョン・ギョンシムの裁判最終日まで、検察は道徳的レッテル貼りばかりだった」とも述べた。チョ前長官は8日、フェイスブックに、このような文を載せた。彼は「去る5日、検察がチョン・ギョンシム教授に対して求刑しながら、7月中旬にチョグク民政首席が竹槍の歌(※反日を促す意味)を上げながら日本政府を非難していたとき、妻のチョン教授は「反日テーマ株」を買収していたと非難したことを知った」とした。また「一部のマスコミは、これを題にして報道した。反日テーマ株を買った自体が法律上の問題になることはないが、解明すべきだという」・・

※チョ前長官は、奥さんは問題の株が反日テーマ株とも知らなかったし、収益もあまり出ていないと主張しています。さすがに買ってないとは言ってません※

 

・・彼は「検察は、裁判の過程でチョン教授が妹に送った『江南の家主になりたい』というメッセージなどを公開し、道徳的非難ばかりだった。最後弁論でも再び道徳的レッテルを貼ろうとしているのだ」とし、「夫は竹槍の歌を上げ、妻は反日テーマ株に投資して大金を稼いだという印象を伝えしようとしたものである。ズルすぎる」とした。

チョ前長官は、「近代刑法の最大の成果は、『法と道徳の分離』である。しかし、検察とマスコミは常に道徳というフレームを作動させて恥を与えようと努める」とした。また「昨年民政首席秘書官勤務末期に、私は強制徴用労働者関連最高裁判決を強く擁護し、この判決を批判する日本政府と国内の一部メディアを強く批判した。大韓民国の司法主権は、どのような場合もあきらめたり、譲歩することができないものだと判断したためだ」、「これにより、私は反日扇動をするという猛非難を受け、以後、韓日関係が梗塞したのは事実だ。しかしながら、私は当時の私の対日強硬路線が間違いだったとは思わない」と述べた>>

 

「お前が言うな」というのもありますが・・この投稿文からして、「私は対日強硬路線をやったんだぞ!」という『道徳』を主張して、それで押し通そうとしているように見えるのは、気のせいでしょうか。『ズルい』ですね。

 

 

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