東京特派員『日本での文大統領のイメージは・・』

ファイナンシャルニュースの東京特派員が、「日本で見た文大統領のイメージ」という記事を書きました。最近、日本での文大統領のイメージが悪すぎる。言いたいことは多いけどなかなか言い返せない、そんな内容です。以下、ソース記事から部分引用してみます。

<<今春、次期総理1位に選ばれた石破茂 前自民党幹事長にインタビューしたときのことである。「ムン・ジェイン大統領の対北朝鮮政策をどう思うか」と尋ねた。

「親北左派政権という見方も多いが、実際にそうなのかどうかは会って話したことがないのでちゃんとした評価を下すことはできない」。現在は派閥政治のせいで政治的命運が不透明になったが、当時の各種世論調査で次期総理候補で不動の1位だった、日本有力政治家の口から出た言葉だ。「私はまだ会っていないから分からないが、世間の認識は親北左派だよ」というものである。

 

「親北左派」は、韓国社会では不便な単語だ。韓国で一般的に使用される「進歩陣営」という言葉を、日本では「左派」と呼ぶだけだろうか、少なからず悩んでみたが、重要なのは、彼が「親北左派」というキーワードを強調したことである。反安倍の先鋒で、過去史問題に省察的な態度を持っていると評価されていた彼すら、韓国の現政権にあまり好意的ではなかったのだ。

日本のジャーナリストとてあまり変わらない。「本当に親北政権も作ろうちしているのではないか」など、開いた口が塞がらない質問をよくば受ける。ここでは、「韓国はなぜ日本、アメリカから離れながら、北朝鮮・中国に近づいていくのか」という不満、寂しい、疑問などが複合的に含まれていると思われる。

 

先月、日本の友達に会った。 40代で、日本の名門大学を出て、日本のメガバンクの一つに通う。大学時代には、誰よりも韓国に情熱的だった。彼が主軸になって作った韓日大学生交流プログラムは、10年近く維持され、両国の多くの若者たちが繋がる通路となった。彼は慎重に話を始めた。「文大統領はひたすら北朝鮮だけ重視し、実際に日本を嫌う反日なのか、また自分と立場が異なる反対派も排斥しているのか」。日本で文大統領のイメージが深刻だと思った。

特に「反日」という発言の中に、寂しさが溶けていた。まだ清算されていない日帝侵略の歴史、安倍前総理の盗っ人猛々しい輸出規制、克日、韓国保守に向けた親日フレームなど、こちらで説明しなければならないことがあまりにも多かった・・>>

 

この記事だけでなく、韓国では日本の韓国への反応について「寂しい(섭섭하다)とする感情が込められている」という表現をよく使いますが、それが「寂しさ」なのかな?と疑問です。とりあえず、原文ママにしました。

私の場合、どこで誰とどう聞いた(話した)か詳しくはちょっと控えたいと思いますが、最近、『文在寅大統領』の問題を指摘する話はそう聞きません。『韓国』の問題を指摘する声なら結構聞きます。良いも悪いもなく、「調子に乗りすぎ」というニュアンスです。私が初めて日本に来た頃は、『韓国』への問題指摘はそうありませんでした。基本的に『盧武鉉大統領』への指摘でした。個人的に、この変化は結構重要なことだと思っています。もちろん、日本では、問題指摘をしながらも、失礼な言い方をする人はいません(これがまた韓国と致命的に違うところです)。

ちなみに、「文大統領はひたすら北朝鮮だけ重視し」→「はい」、「実際に日本を嫌う反日なのか」→「はい」、「また自分と立場が異なる反対派も排斥しているのか」→「はい」です。

 

 

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