カン大使内定者『私の存在が、関係改善のメッセージだ』

本ブログでも紹介しましたが、カン・チャンイル氏、日本マスコミ相手に「過去発言」に熱心に言い訳をしました。その件で、韓国側から「急に手のひらを返した」と言われたようです(記事のニュアンスからして)。そのことで、カン氏は「日本の不正確なニュース、フェイクニュースを正しただけだ」「私が日本大使に内定されたこと、『カンチャンイル駐日韓国大使』が、日本への関係改善メッセージだ」と話しました。朝鮮日報から部分引用してみます。

 

<<駐日大使に内定したカン・チャンイル前共に民主党議員は2日、アグレマン(駐在国任命同意)の前に日本のマスコミに連絡して、過去の自身の対日発言について釈明したことについて、「日本で私に関する不正確な記事、フェイクニュース、憶測が流布されており、それを正すために、日本のマスコミに事実通り説明しただけだ」と述べた。

カン前議員はこの日、本紙(※朝鮮日報)との電話インタビューで、「一部で、駐日大使に指名されたとたん態度を変えたと言っているが、それは違う」と述べた。先月23日、駐日大使に内定されたカン前議員が国内メディアとインタビューしたのは初めてだ。

 

カン前議員は1日、ソウル駐在日本特派員懇談会を開き、日露領有権紛争地の北方領土、天皇・天皇呼称問題と関連した過去の自身の発言について積極的に解明した。大使内定者がアグレマン前に赴任する国のメディアと接触して解明に乗り出すのは異例だ(※内容は過去エントリーのままなので省略します)・・

 

・・「それでも(※私は『親文』ではないけど、文大統領が)、私を駐日大使にしようとしている。これは、文在寅大統領が日本との関係を正常化したいという強い意志を持っているという意味だと解釈される」、「パク・チウォン国家情報院長が訪日したこと、私が駐日大使に内定したことなど、このような一連の状況は、韓日関係を解決したい意志が反映されたものだ。『カン・チャンイル駐日大使』がまさにそのメッセージの一つだ」とした・・>>

 

「接近」エントリーもそうでしたが、なんか、ちゃんと訳しているつもりでも文章になっているようななってないような、そんな話が続いています。なんというか、思わしくない意味で脱力系というかなんというか・・

個人的に、「私は関係改善メッセージだ」とするカン氏の発言は、「私を任命同意しないと、日本は関係改善メッセージを蹴ったことになるぞ。それでいいのか?(カッター片手に)」と言っているようなものでしょう。なんか、かなり焦っているように見えます。

しかし、フェイクニュースって、どれがどうフェイクだというのでしょうか。北方領土も天皇呼称関連も、違うなら違うと、発言当時に言えたはずですが。

 

 

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