韓国国会議員、国会で『米国は、北朝鮮とイランは核兵器を持ってはいけないと不平等なことばかり言う』

予告も無しに更新が大幅に遅くなって申し訳ございません。

例の「対北ビラ禁止法」が今日の21時頃(未確認)に国会で表決されると言われている中、与党議員が『米国は核兵器を5千基も持っている。なぜ北朝鮮とイランは核兵器を持ってはいけないと不平等なことを言うのか』と主張しました。SNSとかではなく、国会本会議でのことです。以下、中央日報から部分引用してみます。

 

<<共に民主党のソン・ヨンギル議員が14日、対北ビラ散布の禁止を骨子とする『南北関係発展法改正案』のフィリバスター(※議会での無制限討論。わざと与・野党間の長時間議論を仕掛け、法案の表決を邪魔するための手段となっています。一定数の要請で中止できます)賛成討論で、米国に向けて「自分たちは5000基以上の核兵器を持って毎年核兵器伝達手段(※原文ママ)を発展させ、核兵器を減らして代わりにバンカーバスターを配備し、実現可能な戦術核兵器を開発しながら、どうすれば北朝鮮とイランに対しては核を持ってはならないと強制することができるのだろうか」と言った。

国会外交統一委員長であるソン議員は「ジョー・バイデン政府になったから、再び戦略兵器制限条約と中距離ミサイル協定を再び始めないといけない」としながらこう言った。彼は「NPTと呼ばれる核不拡散条約は、代表的な不平等条約」と「自分たちは核をすべて持っていながら、他国は核を持たないように抑圧すると、どうなるのか」とした・・>>

 

「平等」を持ち出すあたり、いかにも韓国(特に韓国左派)らしいところですが、いま韓国に必要なのは『韓国こそ、その状況の一部である』という現実への自覚です。それが致命的に足りません。あと、韓国経済の記事ですが、昨日のクリス・スミス議員の警告を、韓国統一部は事実上、拒否したと見られます。「国会でやることだからどうしようもない」というスタンスです。この部分は韓国経済から引用してみます。

 

<<統一部が「対北ビラ散布禁止法」について、「国境地域の国民の生命と安全を保護するための最小限の措置」という立場を明らかにした。先にクリス・スミス米国下院議員が、その法案について「市民的・政治的権利の保護という義務を無視する」と批判した上での立場である。

統一部当局者は14日、スミス議員の対北ビラ散布法(南北関係発展法改正案)処理を批判する声明に対する立場を問う質問に、「政府は、人権こそ妥協することはできない価値として尊重している」と答えた。続いて当局者は、「現在、国会で議論が進行中であるだけに、見守る」と述べた・・>>

 

 

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