韓国「日中韓首脳会談したいです」菅総理「行きません」習主席「行きません」

もう15日ですから、まさか未だ「年内日中韓首脳会談」にこだわる人はいないでしょう・・・と思っていましたが、どうやら韓国側はまだ菅総理、習主席の年内訪韓を気にしていたようです。菅総理に続いて習主席も、訪韓しないという日本側の記事が、複数の大手マスコミから紹介されています。いや、率直に言って「まだ期待していたのか」と驚きですが・・ソース記事は朝鮮BIZですが、元ソースは読売新聞となります。

 

<<習近平 中国国家主席の年内訪韓の実現は困難だろうと、日本の読売新聞が15日報じた。読売は、文在寅政権は中国と外交成果をあげて支持率を上げようとしているが、習主席は訪韓を外交カードとして取っておき、適時に使う予定だとし、訪韓においての両国の温度差も現れていると報じた・・

・・読売は、匿名の政府関係者の言葉を引用し、習主席の訪韓について「(現時点では)両国政府が具体的に議論していることは何もない」と、年初にも訪韓日程計画を立てるのは難しいだろう、と伝えた。続いて日本国内の外交専門家を引用し、習主席の訪韓に接する韓国と中国の立場の差が検出されると分析した。

韓国はTHAADの導入の報復措置として中国政府が過去4年間実施してきた韓国団体観光客の渡航禁止、韓国ドラマやゲームなど禁止など、いわゆる「限韓令」を解くきっかけになると期待している一方、中国は訪韓を韓国に対する外交カードとし、活用できる時期を注視しているというものである。

中国は年内訪韓が時期尚早と判断しバイデン政権発足後、各国の対北交渉が活発化する時点で訪韓時期を決めるだろうと読売は伝えた。また、米国が中国企業の半導体輸出規制を強化する中で、中国は韓米同盟を意識し、韓国との経済協力をより堅固にする意図を見せていると付け加えた。

読売は議長国である韓国が年内開催のために努力していた日中韓首脳会議もまた、韓日関係の悪化で保留されている雰囲気だと伝えた。先に日本経済専門誌日本経済新聞も、強制徴用問題をめぐる対立で、日中韓首脳会議の年内開催は難しいだろうと報道したことがある>>

 

 

繰り返しになりますが、「まだ何とかなる」と思っていたニュアンスです。首脳会談する気があるなら、王毅部長が日本と韓国を訪問したりしなかったでしょうに。菅総理のことも、すでに11月20日頃から「菅総理の訪韓は難しい」と、訪問団の議員や一部のマスコミから指摘がありました。キム・ジンピョ氏だけは『マスクをしていたけど、菅総理は目で笑っていた』と積極的に成果をアピールしていましたが・・

多分、韓国は、日本との問題も中国との問題も、『首脳会談で一気に解決する』と思っているのでしょう。中国の場合はそういうやり方もできるかもしれませんが(相応の代価は必要でしょうけど)、日本は首脳会談や共同宣言だけで何とかなるとも思えません。韓国の場合は大統領の決定が「何でもできる」魔法の鍵ですが、日本は違いますから。

 

余談ですが、相変わらずグーグルさんが「主席」を「コメント(『注釈』と発音が同じ)」、「ヨミウリ」を「巨人」と訳して、進撃的に面倒です。

 

 

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