拘置所で感染した収容者たち、看守や職員に「つば飛ばし」攻撃・・「私たちは被害者だ」

韓国の東部拘置所というところで、1000人近く(今日の午後時点で945人)の新型コロナ感染者が発生しました。一部のメディアが「日本のダイヤモンド・プリンセス号のようだ」と報道したりしましたが、中身は比較にならないほど劣弱な状態です。特に拘置所の矯道管(看守)や職員につばを飛ばしたり、鼻をかんだ紙を投げたりし、業務マヒ状態だそうです。ニュース1の記事、部分引用してみます

 

<<ソウル東部拘置所発・新型コロナウイルス感染症(コロナ19)集団感染の事態で、矯正施設内の不安感が大きくなっている中、収容者たちと拘置所職員の間の摩擦が相次いでいる。感染した収容者が唾を吐くなど逸脱、制御不能状況も起こっており、懸念される。31日法曹界とJTBCなど、いくつかの報道によると、感染が発生した東拘置所や、(※その感染者の一部を移送した)慶北北部第2刑務所などで、コロナ19事態に怒った収容者が警備員制御に従わない事例が多数発生している。

 

看守は配食や日常的な業務を行うときにも収容者が制御に従わないとし、困難を訴えている。感染者と収容者を分離するために部屋を移動するときには「その部屋に移動して感染したらどうする」と、特に反発が強まっているという。一部の収容者は、従業員たちに向かって「私は被害者だ」「閉じ込められているだけの私がなぜコロナに感染しないといけなのか」と暴言を吐き、物を投げたりしている。看守の防護服を破ろうとしたり脅威的な行動をする収容者も多数いると伝えられた。

一部の感染収容者は、看守に唾を吐き、または鼻をかんだ紙を投げたりするともいう。去る21日には、収容者1人がドアを壊そうと暴動を行ったが、上部からは「収容者を愛で包容するように」という趣旨の指示だけがあったという・・>>

 

 

こうして書くと収容者たちだけが悪いように見えますが、違います。悪い意味でダイヤモンド級に対処が下手で、看守たちに『防護服は数が足りないから節約するように』と指示があったり、感染者とそうでない収容者を分離する過程で感染が大幅に広がったり、感染者数百人を講堂に密集させたまま放置したりした、とのことです。

一部の収容者たちが、防虫網をやぶって『助けてください』『外部に手紙が書けません』『感染者8人が1つの部屋に閉じ込められています』などと書かれた紙を外に示し、それがマスコミに大いに報道されたりもしました。ちなみに、防虫網破損で懲戒するそうです。愛の懲戒でしょうか。

 

 

拙著<「反日」異常事態>が発売中です!ありがとうございます!

拙著のご紹介

以下、拙著の題の部分はアマゾンリンク(アソシエイト)になります。リンクされたページで電子書籍版もお選びいただけます。

・現在の最新刊は<「反日」異常事態(2020年9月2日発売)>です。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。本ブログの「反日 異常事態」紹介エントリーもぜひお読みください!

・<高文脈文化 日本の行間>は、私が日本で暮らしながら感じた『日本語』に関する本です。

・<なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか>は、韓国社会の「借りたお金を返さない」心理と日韓関係の現状の類似点を考察した本となります。

他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。ありがとうございます。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください

・本ブログのコメント投稿、VPN・PROXYからはうまくいかない場合があります。リンクはhttpの「h」を消してください。

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5