韓国与党重鎮「全斗煥の『親日』独裁を赦したことを、私たちはどれだけ後悔したことか」

最近、共に民主党のイ・ナギョン(イ・ナクヨン)代表が、朴槿恵・李明博氏の赦免を提案し、各方面から叩かれています。与党側の支持率でイ・ジェミョン氏に負けていることから、比較的中道寄りの人たちと、保守側からの支持を得ようとしたのではないか・・そんな気がしますが、詳しい意図は分かりません。で、与党の重鎮議員が反論を掲載しましたが・・なぜか、『親日』という字が目立つなど、とても韓国的な話がいろいろ出てくるので、紹介します。世界日報からの部分引用です。

 

<<イ・ナギョン共に民主党代表が新年初日に言及した李明博・朴槿恵大統領の恩赦を置いて、与党内部が騒がしい。重鎮アン・ミンソク共に民主党議員は2日、Facebookに文を載せ、「重罪を犯して刑務所行きとなった二人の元大統領は、まだ謝罪も反省もしてないのに、赦免を取り上げるのは軽率だ」とし「謝罪と反省をしていない元大統領を釈放すると、それこそ政治的弾圧として記録されるだろう」と反対の立場を明らかにした。

アン議員は「過去、全斗煥元大統領を赦免した結果、5・18(光州民主化運動)の真実どころか和解と赦しの障害として作用した。断罪のインクが乾かないうちに、親日独裁を赦しという名で釈放し、どれだけ地を叩いて後悔したことか」とし「犯した罪を認めていないのに、李明博・朴槿恵の赦免なんて、『ろうそく国民』に対する裏切りだ」と主張した・・

 

・・ソウル市長補欠選挙出馬を宣言したオ・サンホ議員も前日Facebookを介して「時期的にも内容的にも、適切ではない」とし「二人は明らかな反省も謝罪もまだなく、朴槿恵の場合、司法審判も終わっていない」と主張した。

チョン・チョンレ議員もフェイスブックに「赦しと寛容は、加害者がやるものでも政府がやるものでもない。ただ、被害者と国民がやるものだ。加害者が真に反省し、赦しを請い、「もういい。赦してやろう」と国民的合意がされた時、赦しと寛容を施すものだ」とし「フランスがトレランス(寛容)の国になることができたのは、ナチス反逆者を最後まで追跡して徹底的に処罰して民族精気をちゃんと立てたからだ」と斜面反対の立場を明らかにした・・>>

 

 

このアン議員、朴槿恵氏の弾劾が話題だった頃、チェ・スンシル氏が海外に隠した財産が300兆ウォンだと主張していた人物です。ちなみに、朴槿恵氏やチェ・スンシル氏関連で海外に隠した財産が発見されたという報告はまだありません。

フランスの人たちに『民族精気すごいね』と言うと、どんな反応が返ってくるのでしょうか。たしか、韓国大好きのドイツのメルケル氏が、『フランスがドイツを赦したから和解も可能だった』と話していたような・・というか、繰り返しになりますが、なんでそこで『親日』の字が出てくるのでしょうか。日本関係ないし、そもそも韓国が全斗煥氏を赦したことなど無いでしょうに。

嘘をつく、関係ないことまで巻き込む、何故か日本が登場。典型的な『ハン(恨)の国』ならではの騒ぎであります。

 

 

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