韓国紙「日本マスコミが『カンチャンイルの『私は愛日だ』を紹介。日韓関係改善の兆しか」

国民日報が、「日本マスコミ記事から関係改善の兆しを見た」な趣旨の記事を載せました。論拠(?)は、毎日新聞と東京新聞がカン・チャンイル大使を『愛日』と紹介した・・とかなんとか。でも、記事の趣旨はともかく、その『愛日』ですが・・毎日新聞や東京新聞が書いたのではなく、カン氏が日本にいた頃に『自分で言った』ことだとすぐ分かります。以下、国民日報の記事から部分引用してみます

 

<<「日メディア、カン・チャンイル駐日大使 『反日ではなく愛日』紹介・・韓日関係問題解決の兆しか」(題)。

慰安婦賠償判決後、韓日関係がさらに梗塞された状況で、赴任した新任駐日大使に日本のメディアが肯定的な評価を出している。毎日新聞は26日、写真を添えながら新たに赴任したカン・チャンイル(68)駐日大使を詳しく紹介した。

 

新聞は「カン大使は、ソウル大学在学中の民主化運動に参加して、1983年から8年間、東京大学に留学して博士号を受けた」、「当時は東京大学で歴史学を勉強する韓国人留学生がいなかった時代」と説明した・・

・・続いて「(日本の)徴用訴訟問題に関連して、原告側の弁護人と市民活動家、韓国政府関係者が参加する対話の場を設けるなど、解決策を模索する架け橋の役割を担ってきた」と付け加えた。新聞はカン大使が酒の席で「私は親日でも反日でもなく、愛日家」と言っていた点にも注目した。彼のモットーは「中道」という点で、カン大使が両国間の接点を見つけるように努力するだろうとの評価だ・・

 

・・東京新聞も24日付の紙面記事でカン大使を紹介し、「韓日関係が極端に流れないように橋のような役割がしたい」という彼の抱負を伝えた。日本留学を終えた後に帰国したカン大使が、大学教授だった頃に日本学科を創設、韓日学生交流を推進するなど、両国間の理解を高めるために努力したという説明も加えた>>

 

 

余談ですが、大使が日本で使う公式呼称は、『天皇』であり、『天皇陛下』ではありません。別に天皇陛下と呼んではいけないとかそんなことはありません。ただ、韓国で『日王と呼ぼう』と主張してきた人が、急に『天皇陛下』と呼ぶことに、違和感が半端ないのも事実です。もしかして、学生たちの交流でもそう教えていたのでしょうか。「日王と呼べ。でもやばくなったら天皇陛下と呼べ。すると一部のマスコミが味方してくれるぞ」、と。

『愛日』という言葉も、多分、同じものではないでしょうか。「日本で酒を飲むときには、人前で『私は愛日家だ』と言え。すると一部のマスコミが味方してくれるぞ」、と。

 

 

 

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