韓国紙「日本が論文撤回をロビーで防いだ」

昨日、「International Review of Law and Economics」側に問い合わせて「論文撤回しない方針」を確認したのはCBSノーカットニュースです。そのCBSノーカットニュースが、『日本がロビーして論文撤回を防いだ』と主張しました。『お金をバラまいて歴史をロンダリングしている』とも主張しました。どちらにも証拠は提示していません。以下、引用してみます。

<<(※見出し)「慰安婦=売春婦」ラムザイヤー教授の論文/7日、ハーバード側は強力批判文掲載/8日、日本学者たち撤回不可書簡を学術誌に/10日、学術誌側は本紙に論文掲載の方針を明らかに/日、お金バラまいて「歴史洗濯」の世論形成の一環

ハーバードロースクール教授ジョン・マーク・ラムザイヤーの今回の論文は、慰安婦関連の偏向主張の文を多数参考にしたものとなっている。英語で出来ているこれらの偏向資料は、他でもない、日本外務省が巨額を投じて組織的に米国社会に流布した文書である(※関連エントリー)。

 

日本はこのように、慰安婦に関連する偽りの認識を国際社会に植え付けただけでなく、今回のハムジアー(※誰だよ)教授の論文掲載を貫徹させようとしている。日本の歴史認識研究協議会副会長など、日本の歴史学者6人が、ハーバード教授の論文撤回をしないように、その学術誌に書簡を送った事実が一歩遅れて知らされた。

彼らはハーバード側が7日、論文を強く批判した翌日、「International Review of Law and Economics」に書簡を送った。これらの書簡でラムザイヤーの論文が「大規模な原資料に基づいた優れた学術成果」とし「「称賛されて当然の偉大な成就であり、検閲の対象になってはならない」と主張した。「論文を取り消すどころか、同僚たちがラムザイヤー教授の学術成果に接することができるようにしてくれることをお勧めします」とも述べた。

 

書簡発送はCBSノーカットニュースが「問題となる論文を予定通り3月号に掲載するかどうか」を問い合わせする直前だ。「International Review of Law and Economics」編集委員会側はCBSノーカットニュースの質疑を受けて37時間後に、「論文をめぐる論争について調査中」としながらも、事実上「撤回不可」の方針を伝えてきた。この論文とそれに対する評価、反論、学術誌側の懸念表明をすべて載せて「読者が最も完全な画像(the fullest possible picture)に到達できるようにするために」と説明した。

結局、学術誌側が日本側の抗議を受けた後、撤回不可の立場を固めた可能性が高いと思われる。
米政府内外では、北朝鮮の核問題などをめぐり、日韓協力が重要であると強調している。今回のハーバード教授の論文波紋が米国政府にも相当な負担を与えると見られる・・>>

 

 

ハーバード側が強く批判したというのは、校内新聞の社説のことで、著者はチェ(최)・ジョセフなど在学生です(SBS、JTBCなどの記事から確認)。黒人の肌を白くする「ホワイトウォッシング」のような差別だ・・そう主張しているそうです(JTBC、動画の自動再生にご注意を)。確かにハーバード側と言えなくもないですが、「学生が書いた校内紙社説」では説得力が無いと判断したのでしょうか。昨日までは普通に社説だと書いていたのに、今日のCBSノーカットニュースは「ハーバード側」とだけ書いています。学生が書いた社説のせいで日本の歴史学者たちが書簡を送ったというのも、無理があります。複数人名義ならなおさらで、その前から準備していたものでしょう。

 

 

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