韓国大統領府、読売新聞のクアッド関連記事を否定

前にもエントリーしたことがありますが、韓国はクアッド参加「要請」そのものがあってはならない立場です。要請があったなら、YESかNOかを示さないといけないからです。ですが、読売新聞が「米国が韓国にクアッド参加を強く要請したら、韓国が『私達の立場を分かって欲しい』と訴えた」という記事を載せました。いつもの「韓国への愛はないのか」パターンです。大統領府はさっそくこの記事を否定しました。以下、ペンアンドマイクの記事です。

 

<<ジェイク・サリバン 米ホワイトハウス国家安保補佐官が、ソ・フン青瓦台国家安保室長との会談で「クワッド」(米国・日本・オーストラリア・インドの4カ国の安全保障協議体)の参加を強く要求したと、11日、日本の読売新聞が伝えた。ソ室長は2日、米国ワシントンD.C.近くの海軍士官学校でサリバン補佐官と会談を行った。続いて北村茂 日本国家安全保障局長を含む韓・米・日3者安保室長会議に参加した。

読売新聞の報道によると、この会議でサリバン補佐官はソ室長に、韓国がクワッドに参加することを強く要求したが、ソ室長はサリバン補佐官に 「(クワッド参加には)基本的には同意するが、私たち(韓国)の立場も理解してほしい」と答えた。

 

「反中同盟」の性格を持つクワッドは、米国・日本・オーストラリア(オーストラリア)・インドの4カ国の安全保障協議体だ。先月12日には発足以来、初めてクワッド首脳会談が開かれ、「安全保障と繁栄を促進し脅威に対抗するために自由開放的で、国際法に基づいた秩序拡大に専念する」という趣旨の共同声明を出した。

ソ・フン室長はむしろ米朝交渉の早期再開を米国側に要求したが、米国側は「過去の(トランプ)政権のように無分別な会話はもうしない」と反応した。

それとともに読売新聞は、米国は北朝鮮の人権問題を取り上げたが、ソ・フン室長はここに同調していないように見えたと伝えた。読売新聞はまた、ソ・フン室長が、今回の訪米日程を介してムン・ジェイン大統領とバイデン米大統領の首脳会談の日程を確定しようとしたが、米国側は「検討する」とするにとどまったとも報じた>>

 

あ、ソースとなる読売新聞はここです。これでは、まるで韓国はバランス外交ができていないように(日米から)見られていると(読売に)伝えられたと(各紙に)言われたようなものではありませんか。韓国大統領府は「(会議で)そんな事はなかったと(誰かが)言うのを(私が)聞いた」と否定しました。

<<・・青瓦台の関係者はこの日、「記事の内容は、当時の協議内容を反映していない。記事の引用は非常に不正確である」とし「韓・米・日でも韓・米でも、協議で北朝鮮関与案など対北朝鮮政策全般と域内協力の問題について、生産的な協議ができた。クワッド参加要請を受けた事実がない聞いた」と述べた・・(※この部分はハンギョレ新聞です)>>

大統領関係者は読売新聞の記事に「遺憾だ」と表明した、とのことです。

 

 

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