「福島処理水放流に問題ない」とする韓国専門家たちの見解・・主に三重水素に関して

昨日と同じソース記事からの部分引用となります。今日は、主に韓国がもっとも騒いでいる三重水素関連の見解を紹介します。月刊朝鮮です

<<日本の処理水放流を置いて、韓国政府とメディアは、汚染水(処理水)に混合された三重水素の危険性を主に強調している。韓国人は、魚類を多く摂取するから、隣接国である日本で三重水素が混合された汚染水を放流すると、この三重水素が魚類を介して韓国人の体に蓄積され、最終的に病気につながるという論理である。

三重水素の有害性について、ソウル大学医学部核医学教室カン・ゴンウク教授は「三重水素は、対外ではエネルギーが大きくなく、皮膚を貫通することができないので安全だ」と言いながらも 「体内に吸入されたら、内部被ばくを起こす。自然界では、ほとんど水の形で存在していて、体内に入ると、全身に分布するが、10日程度が過ぎると、主に尿で排泄される」と話す。人体には数十ベクレルの三重水素が常存することも分かっている。

 

カイスト原子力と両者工学科チェ・ソンミン教授は昨年12月「東亜日報」のインタビューで、「コーヒーには、三重水素1万3000Bq/ Lに相当する放射性物質がある」とした。「コーヒー豆には、自然放射能のカリウム40(Kalium-40)が入っている。カリウム40は三重水素より放射線被曝の効果が340倍も高い。「カリウム40」1Bqが、三重水素340Bq分の被ばくを誘発するという意味である。コーヒーの粉は、カリウム40が1kg当たり900Bq程度含まれている。これを三重水素の放射能に換算すると30万Bq/ kgである。コーヒー粉20gで作った濃厚なエスプレッソは三重水素4900Bqにあたいする放射能が入っている。水をどれだけ入れるかにもよるが、トールサイズ(355mL)いっぱいにするなら、コーヒーの放射能濃度は、三重水素で約1万3000Bq/ Lに相当する。WHOの三重水素飲用水基準値である1万Bq/ Lより30%も高い数値だ」。

 

カイスト原子力・量子工学科チョン・ヨンフン教授の説明によると、全世界の三重水素の自然発生量は年間約200gである。これ宇宙放射線(宇宙線)が大気の空気分子と衝突して作られる。このように生まれた三重水素は、雨や雪に混じって地上や海に染み込む。チョン教授は「東海(※日本海のことですが、韓国の東海岸地域の地名でもあり、その地域まで含める場合もあります)に降る雨に含まれている三重水素が年間3gであり、現在の福島処理水タンクに保存された三重水素の総量も3g」、「日本から東の方に放流する場合、これによる影響は、東海に雨が降ったときに起こる影響よりも小さい」とした。続いて「韓国の川に混ざった三重水素の量が1Bq / Lであるが、日本政府の計画通りに希釈して放流する場合、韓国には影響がない」とした・・>>

 

 

また、「日本は透明な資料を公開せよ」としている点、「漁民たちが経済的に被害を受ける」としている点については、こんな見解がありました。

<<・・慶煕(キョンヒ)大 原子力工学科チョン・ボムジン教授は、最近、メディアの福島汚染水放流報道について、「論拠も理由もなく、無条件に反対主張だけを伝える。ひどい言葉を多用する」とした。続いて「海洋水産部が日本水産物の取り締まりを強化すると明らかにしたのは、国民を誤解させる恐れがある(※根拠もなくそんな話ばかりすると、むしろ水産物の消費が減るという意味)」とした。

チョン教授は「反対する人たちの論拠は、『希釈しても総量は同じである』というものだが、総量自体が少ない」とし「自淨能力を超える放出は汚染であろう。でも、自浄能力以内の放出は汚染ではない。『影響はあるが悪影響はない』」とした。また、「一部の原子力専門家が、非科学的論拠を挙げている。今回の汚染水議論は、科学的真実を社会科学的に扱おうとするから発生した問題だ(※科学的にせず、社会に迎合したという意味)」とした。彼は「排出濃度と総排出量、排出許容基準、公開検証するかどうかなど、全ては科学的数値に集中しなければならない」と述べた。

チョン教授は「日本に対応する時には、日本が納得するしかない話をすることが重要であろう」とし「放流と関連、一貫した情報が確認できているのかなどを日本に要求すると、日本もこれを拒否する理由など無いではないか」とした・・>>

 

余談ですが、記事にはこんな内容もありました。「放射線の危険性を示す単位はシーベルトにもメディアでは、主にベクレル(Bq)を基準に報道する。これに対して原子力界の関係者は、『ベクレルの単位がシーベルトより相対的に大きいから、汚染水の恐怖感を助長するために基準の単位を悪用しているのだろう』とした」。

 

 

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