韓国、日本の聖火リレー地図の竹島表記 糾弾決議案・・先月29日には福島処理水放流にも

いままで自治体などで決議案が採択されることはありましたが、やっと国会決議案が採択されました。先月29日には福島処理水放流、そして今日は例の聖火リレー地図に竹島が表記されている件で、国会決議案が採択されました。後者の場合、2人が棄権、残り全員賛成です。率直に言って、「だからどうした」で終わる事案ですが・・とりあえず、韓国国会の総意はこうして示されたわけですし、エントリーします。これらが、何か韓国側が望む『結果』に繋がるのかどうか、少し待ってみれば分かるでしょう。もうすぐオリンピックですから。まず聯合ニュースの記事から引用します。<<>>が引用部分となります。

 

<<国会は1日の本会議で、日本の東京オリンピック組織委員会のホームページの地図に独島(※竹島のこと)が日本の領土と表記されている件と関連し、糾弾決議案を採択した。国会は決議案で「大韓民国国会は、東京オリンピック組織委員会が公式ホームページ内 聖火リレーのルートマップに独島を自国の領土のように表記したことを厳重に糾弾し、これをすぐに削除することを厳重に要求する」と述べた。

また、国際オリンピック委員会に向けて「スポーツを通じた世界平和の貢献」、「政治とスポーツの分離」というオリンピック精神に立脚して、日本の独島表記を禁止することを強く要求する」とした。それとともに政府の外交的に断固として強力な対応を注文した>>

 

次は、2日前、先月29日のものですが、国民日報から部分引用します。

<<国会は29日、本会議を開き、日本政府の福島原発の放射能汚染水(※処理水)の海洋放出決定を糾弾する決議案を採択した。「日本政府の福島放射性汚染水の海洋放出決定を糾弾し、汚染水の安全性確保のための積極的な対策を促す決議案」には、日本が近隣諸国との緊密な協議の下、放射性汚染水の処理方法を決定するように促す内容が盛り込まれた。与・野党は決議案で「日本政府の一方的な福島放射性汚染水の海洋放出決定を強く糾弾し、その決定を直ちに撤回することを促す」と述べた。また、「私たち国民の健康に危害を及ぼすことができる、日本政府のいくつかの措置も絶対許さないだろう」と韓国政府に外交的に積極的に対応することを促した。また、日本政府に向けて、安全性の問題の科学的検証、大韓民国政府の国際原子力機関(IAEA)の共同調査団の参加などを要求した・・>>

 

IAEAの件は、IAEAは「調査団ではなく、専門家チームによるモニタリングは行う。韓国も参加するといい」とすでに話しています。参加してモニタリングすればいいのではないでしょうか。IOCや東京オリンピックの件も、そこまで不満なら、不参加をもっと国会レベルで議論すべきだったのではないでしょうか。ちなみに、この不参加主張は他でもなく、韓国で次期大統領候補とされる大物政治家の口から出てきたものです。専門家チームに参加もせず、不参加の議論もせず、決議案、決議案・・そして、日本から何の反応も無いと、「なんで反応しないのか」と怒る。いつものパターンです。

とはいえ、国会が決議案を出したからには、政府(外交部など)が何かをしないといけないわけですが・・オリンピックにも参加するともう決めたようですし、処理水のことも、実際に被害が発生してそれを証明しないと国際海洋法裁判所への提訴も意味がありません。何か、政府にできることがあるのでしょうか。無いなら、この決議案に何か意味があるのでしょうか。あるとすれば、「国会はちゃんと仕事した。政府がしなかっただけだ」という言い訳として使える、といったところでしょう。政府からすると、そんな意味すらも無いでしょうけど。

ちなみに、韓国政府はともかく、中国外交部が韓国国会の処理水糾弾決議案に『その立場に正義がある』と強い同意を示しました(6月30日)。

 

 

 

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