韓国、久しぶりに『北朝鮮のスパイ』が逮捕される・・文在寅大統領(当時候補)の選挙運動を手伝っていた人物

文在寅大統領が大統領候補だったときに、文氏側の陣営(韓国では「キャンプ」と言います)で労働部門の特報団所属だった人物が、2日、北朝鮮から指令を受けてのデモ活動などで逮捕されました。

最近は、スパイ関連(国家保安法4条)の罪は適用しなくなりました。北朝鮮側と会合・通信した罪(9条)だけを適用します。これは、「最近、北朝鮮の間諜(スパイ)なんかいるわけないだろう」・・ということにするためです。会合や通信だけだと、北朝鮮から指令を受けたかどうか不確かだし、スパイと言い切ることはできないからです。

でも、今回は4条(スパイ罪)が適用されました。USBメモリーに指令文がまるごと残っていたり、鮮明な証拠写真があったり、あまりにも明らか過ぎるからです。国家保安法で逮捕される人はたまにいたけど、ここまで明らかに「間諜」として逮捕される人は随分と久しぶりに見ました。まず、東亜日報から引用してみます<<>>が引用部分となります。

 

<<・・Aさんなどの自宅などを家宅捜索してUSBメモリを確保したと伝えられた。USBメモリーには、Aさんなどが北朝鮮対南工作部署である文化交流局(旧『225局』)工作員とやりとりした「指令文」と、指令を実行した後に結果を報告した「報告文」、「金日成主席忠誠誓約文」などが含まれてていることが分かった。国家情報院は、Aさんが、中国の瀋陽で活動費2万ドルを受け取り、Bさんなどが北朝鮮の工作員と接触した写真などの関連資料を確保した。Aさんなどは「F-35Aが導入されるので、住民と反対活動を展開せよ」という北朝鮮工作員の指令を受けて、1人デモや反対署名運動などをした後、これを北朝鮮工作員に報告した疑いを受けている・・>>

 

この人、文在寅氏が大統領候補だったとき、労働特報団所属でした。<<北朝鮮の指令に基づいて、国内で世論を扇動しミスリードしてきた一党が、2日、拘束された。清州(チョンジュ)地裁はこの日、彼らに対して拘束令状を発行したが、驚くべきことに、彼らの容疑は、北の工作員の指令に基づいて、米国産戦闘機F-35Aの導入に反対する世論扇動であった。5月末、捜査当局は当時彼らの自宅やオフィスなどを押収捜索を行ったりした。ところが、彼らは去る2017年、大統領選挙で盛り上がっていた5月4日、文在寅大統領(当時)共に民主党大統領候補の選挙対策委員会、労働特報団として活動していたことが分かった・・(ペンアンドマイク>>

確か、文氏のキャンプって、日本外交担当顧問が保坂祐二氏でした。どういう人たちを集めたのか・・ある意味、凄いっちゃ凄いですね。

同じくペンアンドマイクによると、警察庁公安問題研究所出身ユ・ドンソル自由民主研究院長は「安保捜査当局の要員が違反事件を捜査中なのに、文在寅政府の特徴として、スパイを捕らえても公式発表をしない。最近の2件についても、スパイを捕らえたことをむしろ隠している」、「スパイ容疑者を検挙したとなると、通常は報道をして国民が警戒心を高めるようにするものなのに、現政権はそうはしない。その理由は、北の金正恩との関係改善のために顔色を伺っているからではなかろうか」、「もし被疑事実公表罪というのがあっても、容疑者を起訴すると当局が発表するものだが(※被疑事実公表罪は、起訴前のことです)、そんなことをしない」と話しています。それ以上は詳しく書いてませんが、この件もプレスリリースなどを出してなかったのでしょうか。

中央日報によると、今回逮捕された一味は、地域にローカルメディアを運用しながら自分たちの活動を紹介したり、各種市民団体活動に参加していた、とのことです。特に、北朝鮮に苗木を送る運動のために共に民主党の国会議員とも会ったことが分かった・・とも。

こういう活動が、韓国『だけ』でしょうか。

 

 

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