韓国紙、大手教会牧師のコラム・・「日本は怨讐だけど、仕方ないから愛しよう」

以下、国民日報のコラムですが、書いたのは韓国キリスト教でも有名なメガチャーチ「聖潔教会」系の牧師です。なんとなく、15日の文大統領の「日本を包容しよう」演説と繋がっているようで、紹介します。<<>>が引用部分になります。

 

<<韓国と日本の関係を愛憎関係だとよく表現します。近い隣人で、交流が頻繁だったにもかかわらず、侵略、盗みのせいで感情が悪化したからです。過去、私たちは、日本に先進文物を与える役割を果たしました。それでも彼らは倭寇、戦乱などで、盗んでまた盗む中、力を得て、私たちの国を奪う強盗に急変しました。

愛憎の韓日関係が、近代史の中では抗日、反日の関係に変わります。抵抗し、反対し脱するだけの存在となったのです。しかし、産業を作り出すためには、必然的に依存しないといけない領域もあり、せをむけるだけにもいきませんでした。

最近では、克日の概念が登場しました。現実を冷静に認識し、克服しなければならない対象にしなければならないということです。実際、経済、文化、社会など様々な分野で日本を既に超えた事例があります。

怨讐を愛する、愛日の関係が必要ではないでしょうか。福音を与えて(※キリスト教を伝播した)、彼らが滅びないように助けてやる、真の「怨讐への愛」が切実なときです。「私はあなたがたに言う。あなたは怨讐を愛し、あなたを迫害する者のために祈りなさい」(マタイ5:44)>>

 

「元」キリスト教徒ではありますが、そんな私でも一つ覚えている教えがあります。イエスは「この世で真の善なる存在は神様だけだ」とし、自分の存在を常に「低く」していたことです。彼が「恨む相手のために祈れ」と教えたのは、「善人でもない人が、自分の基準で他人を判断する」ことを悪と見たからです。だから、神様に判断を任せ、決して自分の基準で人を憎まない、人を裁こうとしない、なぜなら「自分自身」は誰も真の善ではないので、その判断は神様の判断とは違うものになるからです。

私が知っているかぎりだと、彼は、この牧師のように「ぼくってばマジ善」と偉そうにしながら、「怨讐を愛せよwww」と教えたことなど、一度もありませんでした。さすがに言い方は違いますが、15日の文在寅大統領が話した「日本を包容しよう」というのも、結局はこの牧師と同じスタンスではないだろうか。そんな気もします。こんなふうに「愛せよ」と言われて喜ぶ人、いるわけないでしょうに。

 

 

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