「朝鮮通信使交流議員の会」韓国国会議員団、訪日・・しかし、同会 幹事出身の林外相と面談できず

韓日議員連盟(日韓議員連盟の韓国側パート)所属、『朝鮮通信使交流議員の会(の韓国側パート)』の国会議員たちが、日本を訪問しました。

珍しく、オチを最初に書いてしまいましょう。韓日議員連盟と書けば十分なのに、本エントリーも韓国側のメディアも、わざわざ「~の会」まで書いているのは、理由があります。実は、林芳正外相が、朝鮮通信使交流議員の会の幹事出身だからです。日本からすると「あ、そうだったのか」なことですが、韓国側では、林芳正さんが外相になるという話が出たときから、結構話題になりました。

林外相は親韓だ、朝鮮通信使(略)会の幹事だった、これは岸田政権の関係改善のサインである、とかいろいろ。本ブログでも紹介しましたが、林外相が外相になった直後に「問題は韓国が解決すべき」、「日韓関係を正常に『戻してから』疎通を増やしたい」と話してからは、この話が急に大人しくなりました。

多分、今回の国会議員の訪問は、それでも林さんとの「朝鮮(略)会」という繋がりを利用して、外相と会って話をするためのものだったのでしょう。韓国側から国会議員団が訪日し、外相に会って話した(何をどう話したかはともかく)となると、今の韓国としては、議員団の大きな手柄になります。でも、事実は小説よりKなりとも言いますが、聯合ニュースによると、林外相と会う『予定は無い』とのことです。予定が取れなかった、ということでしょう。以下、聯合ニュースから引用してみます。引用してそのままエントリー終了とします。

 

<<韓日議員連盟傘下の朝鮮通信使委員会(朝鮮通信使交流議員の会)所属の与・野党国会議員たちが、日韓関係改善を模索するために16日、日本を訪問した。朝鮮通信社委員長であるジョン・ジンソク国会部議長と、国会外交統一委員会野党幹事であるキム・ソクキ議員・・(略)・・など6人はこの日から20日まで東京と静岡県で日本の政治圏の人たちと出会う。

朝鮮通信社委所属の議員たちの日本訪問は、2018年8月以降3年3ヶ月ぶりだ。この日の午後、成田空港を通じて入国した議員たちは、東京で開かれた在日本大韓民国民団懇談会に出席した。17~18日には、額賀福志郎 日韓議員連盟会長、河村建夫 前官房長官、中川正春 日韓議員連盟運営委員長などと面談する予定だ。18日午前には、東京衆議院で韓国側朝鮮通信社委と、日本側カウンターパートである朝鮮通信使交流会の合同会議が開かれる。

朝鮮通信社委所属の議員たちは同日午後、静岡県に移動し、19日川勝平太静岡県知事、細野豪志衆議院などと会った後、20日に帰国する。ジョン副議長は連合ニュースとの通話で、「朝鮮通信社委議員活動を3年ぶりに再開することで、膠着状態に陥った韓日関係に勢いを作ってみようという意図」とし「朝鮮通信社委の訪日活動が日韓関係改善のきっかけになることを期待する」と明らかにした。

ジョン副議長は、来年が「2002韓日ワールドカップ」20周年である点を取り上げ、日本側に韓日議員サッカー交流の再開を提案するつもりだと付け加えた。朝鮮通信社委所属議員らが訪日期間、岸田文雄首相や茂木敏充自民党幹事長、林芳正外相と会う計画は、「現在ではない」とキム・ソクキ議員は伝えた>>

 

寝る前に、国営昭和記念公園で撮った写真をUPしたいと思っています。1~2時間後にはできますので、よろしければ、後で御覧ください

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